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めいすう-ほう ―ハフ [0] 【命数法】🔗⭐🔉
めいすう-ほう ―ハフ [0] 【命数法】
数学で,数に名前をつける方法。十進法における,十・百・千・万・億など。
→記数法
メイ-ストーム [4]🔗⭐🔉
メイ-ストーム [4]
〔和 May+storm〕
五月に著しく発達する低気圧を警戒していう語。1954年(昭和29)5月に北海道近海で大海難事故を発生させた低気圧から生まれた呼び方。
めい・する [3] 【銘する】 (動サ変)[文]サ変 めい・す🔗⭐🔉
めい・する [3] 【銘する】 (動サ変)[文]サ変 めい・す
金石などに刻みつける。書きつける。銘ずる。
めい・する [3] 【瞑する】 (動サ変)[文]サ変 めい・す🔗⭐🔉
めい・する [3] 【瞑する】 (動サ変)[文]サ変 めい・す
(1)目を閉じる。眠る。「それも目を―・して断行せよと/福翁百余話(諭吉)」
(2)安らかに死ぬ。「もって―・すべし」
めい・ずる [0][3] 【命ずる】 (動サ変)[文]サ変 めい・ず🔗⭐🔉
めい・ずる [0][3] 【命ずる】 (動サ変)[文]サ変 めい・ず
(1)言いつける。命令する。「部下に―・じて,やらせる」
(2)ある役職を言いつける。任命する。「係長を―・ずる」
(3)名前をつける。命名する。
めい・ずる [0][3] 【銘ずる】 (動サ変)[文]サ変 めい・ず🔗⭐🔉
めい・ずる [0][3] 【銘ずる】 (動サ変)[文]サ変 めい・ず
(1)心に深く刻みつける。しっかりと記憶して忘れないでいる。「肝に―・ずる」
(2)「銘する」に同じ。
めい-せい [0] 【名声】🔗⭐🔉
めい-せい [0] 【名声】
名高い評判。良い評判。ほまれ。
めい-せい [0] 【命世・名世】🔗⭐🔉
めい-せい [0] 【命世・名世】
その時代に最もすぐれていて名高いこと。また,その人。「―の雄」
めい-せい [0] 【盟誓】 (名)スル🔗⭐🔉
めい-せい [0] 【盟誓】 (名)スル
かたく約束すること。また,かたい約束。「跪座(キザ)して神明に―する/新粧之佳人(南翠)」
めいせい-だいがく 【明星大学】🔗⭐🔉
めいせい-だいがく 【明星大学】
私立大学の一。1923年(大正12)創立の明星実務学校を源とし,64年(昭和39)設立。本部は日野市。
大辞林 ページ 155450。