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めい-ちょう ―テウ [0] 【迷鳥】🔗🔉

めい-ちょう ―テウ [0] 【迷鳥】 台風に巻き込まれたり,近縁の鳥の群れにまぎれ込んだりして正常な渡りの経路をはずれ,本来の生息地や渡来地でない地方に飛来した鳥。

めい-ちょう ―テウ [0] 【鳴鳥】🔗🔉

めい-ちょう ―テウ [0] 【鳴鳥】 鳴く鳥。美しい声の鳥。

めい-ちょうし ―テウシ [3] 【名調子】🔗🔉

めい-ちょうし ―テウシ [3] 【名調子】 味のある独特の語り口。また,調子に乗った弁舌。

めいっ-こ メヒツ― [0] 【姪っ子】🔗🔉

めいっ-こ メヒツ― [0] 【姪っ子】 (その人の)姪にあたる人。

め-いっぱい [2] 【目一杯】🔗🔉

め-いっぱい [2] 【目一杯】 最高限度まで達していること。副詞的にも用いる。「―めかしこむ」

めい-てい [0] 【酩酊】 (名)スル🔗🔉

めい-てい [0] 【酩酊】 (名)スル 飲酒などによってひどく酔うこと。「すっかり―してしまった」

めい-てい 【明帝】🔗🔉

めい-てい 【明帝】 (28-75) 中国,後漢の第二代皇帝(在位 57-75)。光武帝の第四子。儒学を奨励し内政を整備。匈奴(キヨウド)を征討,班超を派遣して西域都護を復活した。

メイ-デー [1] May Day🔗🔉

メイ-デー [1] May Day ⇒メー-デー

めい-てき [0] 【鳴鏑】🔗🔉

めい-てき [0] 【鳴鏑】 ⇒鏑矢(カブラヤ)

めい-てつ [0] 【明哲】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

めい-てつ [0] 【明哲】 (名・形動)[文]ナリ 才知があり,物事の道理に通じていること。また,その人やそのさま。「謹んで心を用ふるの習慣こそ,最も―なる習慣なるべけれと云ふ/西国立志編(正直)」

めいてつ-ほしん [5][0] 【明哲保身】🔗🔉

めいてつ-ほしん [5][0] 【明哲保身】 〔「詩経(大雅,烝民)」の「既明且哲,以保其身」から〕 賢明な人は,事をうまく処理して身を安全に保つことができること。また,うまく立ち回って身を守ること。

めい-てつ [0] 【明徹】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

めい-てつ [0] 【明徹】 (名・形動)[文]ナリ 物事があきらかで,はっきりしている・こと(さま)。「―な論理」

大辞林 ページ 155454