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メタスタージオ 
Pietro Metastasio
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メタスタージオ 
Pietro Metastasio
(1698-1782) イタリアの詩人。今日のオペラにあたるメロドラマを文学作品として確立。ウィーン宮廷で活躍し,「デメトリウス」「オリンピア競技会」など多くの秀作を残した。
Pietro Metastasio
(1698-1782) イタリアの詩人。今日のオペラにあたるメロドラマを文学作品として確立。ウィーン宮廷で活躍し,「デメトリウス」「オリンピア競技会」など多くの秀作を残した。
メタセコイア [4] 
(ラテン) Metasequoia
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メタセコイア [4] 
(ラテン) Metasequoia
スギ科の落葉針葉高木。化石植物として知られていたが,1943年に中国四川省で現生種が発見された。生長が早く,世界各地で公園樹や街路樹として栽植される。高さ35メートル,径2メートルに達する。葉は線形で軟らかい。曙杉(アケボノスギ)。
(ラテン) Metasequoia
スギ科の落葉針葉高木。化石植物として知られていたが,1943年に中国四川省で現生種が発見された。生長が早く,世界各地で公園樹や街路樹として栽植される。高さ35メートル,径2メートルに達する。葉は線形で軟らかい。曙杉(アケボノスギ)。
メタセンター [3] 
metacenter
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メタセンター [3] 
metacenter
船体など液面に浮いている物体を平衡の位置からわずかに傾けたときの浮力の作用線と,平衡の位置の浮力の作用線との交点。この点が重心より上にあれば平衡は安定,下にあれば不安定。傾きの中心。傾心。
metacenter
船体など液面に浮いている物体を平衡の位置からわずかに傾けたときの浮力の作用線と,平衡の位置の浮力の作用線との交点。この点が重心より上にあれば平衡は安定,下にあれば不安定。傾きの中心。傾心。
め-たたき [2] 【目叩き】🔗⭐🔉
め-たたき [2] 【目叩き】
まばたき。
め-だた・し 【目立たし】 (形シク)🔗⭐🔉
め-だた・し 【目立たし】 (形シク)
めだって見える。著しい。「是は立居の有様の―・しく,をこがましきなり/十訓 2」
め-だち [3] 【芽立ち】🔗⭐🔉
め-だち [3] 【芽立ち】
芽が出ること。また,その芽。[季]春。
めだち-たが・る [5] 【目立ちたがる】 (動ラ五)🔗⭐🔉
めだち-たが・る [5] 【目立ちたがる】 (動ラ五)
人目を引いて目立とうとする。「何かにつけ―・る」
め-だ・つ [2] 【目立つ】 (動タ五[四])🔗⭐🔉
め-だ・つ [2] 【目立つ】 (動タ五[四])
他と異なっているために,人の注意を引く。きわだってみえる。「白髪が―・つ」「背が高いので―・つ」
[可能] めだてる
め-だ・つ [2] 【芽立つ】 (動タ五[四])🔗⭐🔉
め-だ・つ [2] 【芽立つ】 (動タ五[四])
草木の芽が萌(モ)え出る。芽ざす。「草木が―・つ」「木ガ―・ッタ/ヘボン」
め-たて [3][0] 【目立て】🔗⭐🔉
め-たて [3][0] 【目立て】
鋸(ノコギリ)・鑢(ヤスリ)などの目がつぶれて切れなくなったのを鋭くすること。歯切り。「鋸の―をする」
大辞林 ページ 155510。