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めつ-ご [1] 【滅後】🔗⭐🔉
めつ-ご [1] 【滅後】
(1)滅亡したあと。
(2)入滅のあと。釈迦の死後。「―二千年」
めつ-ご [1] 【滅期】🔗⭐🔉
めつ-ご [1] 【滅期】
入滅の時期。死ぬ時期。
めつ-ざい [0] 【滅罪】🔗⭐🔉
めつ-ざい [0] 【滅罪】
〔仏〕 読経・勤行・布施・懺悔などによって自己のなした罪悪を消滅させること。
めつざい-しょうぜん ―シヤウ― [0] 【滅罪生善】🔗⭐🔉
めつざい-しょうぜん ―シヤウ― [0] 【滅罪生善】
現世の罪障を消滅し,死後に善報のもととなるものをつくること。
めっ-し [1] 【滅私】🔗⭐🔉
めっ-し [1] 【滅私】
私利・私情を捨てること。
めっし-ほうこう [1]-[1] 【滅私奉公】🔗⭐🔉
めっし-ほうこう [1]-[1] 【滅私奉公】
私心を捨てて公のために尽くすこと。
めっ-し [1] 【滅紫】🔗⭐🔉
めっ-し [1] 【滅紫】
くすんだ紫色。けしむらさき。
メッシーナ
Messina
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メッシーナ
Messina
イタリア,シチリア島北東端部の港湾都市。造船業が盛ん。地中海の海上交通の要地。紀元前八世紀ギリシャ人が建設。
Messina
イタリア,シチリア島北東端部の港湾都市。造船業が盛ん。地中海の海上交通の要地。紀元前八世紀ギリシャ人が建設。
めっ-しき 【滅色】🔗⭐🔉
めっ-しき 【滅色】
衰え色あせること。「今はいつしかひきかへて,五衰―の秋なれや/謡曲・俊寛」
めっ-しつ [0] 【滅失】 (名)スル🔗⭐🔉
めっ-しつ [0] 【滅失】 (名)スル
(1)ほろびてなくなること。「効用が―する」
(2)〔法〕 火事・地震・取り壊しなど外的な力により,建物がなくなること。また,消滅したり所在がわからなくなって物がなくなってしまうこと。
メッシュ [1]
(フランス) m
che
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メッシュ [1]
(フランス) m
che
〔原義は「髪の房」〕
毛髪の一部を染めること。
(フランス) m
che
〔原義は「髪の房」〕
毛髪の一部を染めること。
メッシュ [1]
mesh
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メッシュ [1]
mesh
(1)網目。網目織り。「―のシャツ」
(2)篩(フルイ)の目の大きさを表す単位。また,粒体または粉体の粒の大きさを表す語。1平方インチに含まれる篩の目の数で表す。二〇〇メッシュの篩の目の開きは74マイクロメートル。
mesh
(1)網目。網目織り。「―のシャツ」
(2)篩(フルイ)の目の大きさを表す単位。また,粒体または粉体の粒の大きさを表す語。1平方インチに含まれる篩の目の数で表す。二〇〇メッシュの篩の目の開きは74マイクロメートル。
メッシュ-きこうち [5] 【―気候値】🔗⭐🔉
メッシュ-きこうち [5] 【―気候値】
日本全土を1キロメートル四方の網目に区切り,各網目ごとに,実際の観測点の気候値から推定した気温・降水量などの気候値をいう。
大辞林 ページ 155519。