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もあい モアヒ [0] 【舫】🔗🔉

もあい モアヒ [0] 【舫】 ⇒もやい(舫)

モアイ moai🔗🔉

モアイ moai 南太平洋,イースター島にある巨大な石像遺跡。10〜80トンの凝灰岩製で,祭祀場(サイシジヨウ)に六百余体が立ち,石切り場にも未完成の約三百個が残る。 モアイ [カラー図版] モアイ [図]

モアゲージ [3] mortgage🔗🔉

モアゲージ [3] mortgage ⇒モーゲージ

モアッサン Ferdinand Frdric Henri Moissan🔗🔉

モアッサン Ferdinand Frdric Henri Moissan (1852-1907)フランスの化学者。電解によりフッ素の単離に成功。電気炉を製作し,高温化学・電熱化学工業の基礎を築く。

モアレ [2] (フランス) moir🔗🔉

モアレ [2] (フランス) moir (1)見る方向により木目の模様の表れる織物。また,その加工。普通,タフタ・アセテートなどに施し,服地・リボン用。 (2)規則正しく分布している細かな点や線を重ね合わせたときに新たに生じる斑紋。各版の網点を刷り重ねる多色印刷などで起こる。

もい モヒ 【水】🔗🔉

もい モヒ 【水】 〔「(モイ)」に入れるものの意から〕 飲み水。飲料水。「御(ミ)―も寒し御秣(ミマクサ)もよし/催馬楽」

もい モヒ 【🔗🔉

もい モヒ 【】 水を盛る器。椀。「玉―に水さへ盛り/日本書紀(武烈)」

モイスチャー [2] moisture🔗🔉

モイスチャー [2] moisture 湿気。しめりけ。水分。

もいち 【望一】🔗🔉

もいち 【望一】 ⇒杉木(スギキ)望一

もい-とり モヒ― [0][4] 【水取・主水】🔗🔉

もい-とり モヒ― [0][4] 【水取・主水】 (1)奈良時代,宮中の飲料水のことをつかさどった人。もんど。「此は宇陀の―等の祖なり/古事記(中訓)」 (2)律令制で,後宮十二司の一つである水司(スイシ)の女官。

大辞林 ページ 155574