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もうか-の-えん マウ― 【孟夏の宴】🔗🔉

もうか-の-えん マウ― 【孟夏の宴】 平安時代,陰暦四月一日に行われた旬(シユン)の宴。

もう-か マウクワ [1] 【猛火】🔗🔉

もう-か マウクワ [1] 【猛火】 激しい勢いで燃える火。

もうか マヲカ 【真岡】🔗🔉

もうか マヲカ 【真岡】 ⇒もおか(真岡)

もう-かく マウ― [0] 【妄覚】🔗🔉

もう-かく マウ― [0] 【妄覚】 錯覚と幻覚の総称。

もうがく-どうぶつ [5] 【毛顎動物】🔗🔉

もうがく-どうぶつ [5] 【毛顎動物】 動物分類上の一門。体長1〜6センチメートルの海洋プランクトン。体は細長く,左右相称。体の先端にある口の周囲に剛毛がある。 →ヤムシ

もう-がっこう マウガクカウ [3] 【盲学校】🔗🔉

もう-がっこう マウガクカウ [3] 【盲学校】 視覚障害者に対して,普通教育に準ずる教育を施し,あわせてその障害を補うために必要な知識・技能を授ける学校。

もうか・る マウカル [3] 【儲かる】 (動ラ五[四])🔗🔉

もうか・る マウカル [3] 【儲かる】 (動ラ五[四]) (1)利益がある。もうけが得られる。「相場で一山あてて,大分―・った」 (2)得をする。「相手のエラーで一点―・った」

もう-かん [0] 【毛幹】🔗🔉

もう-かん [0] 【毛幹】 脊椎動物哺乳類の皮膚に生ずる毛のうち,表皮より外部に現れた太い部分。先端の細くなった部分(毛尖)と区別してよぶ。 →毛根

もう-かん ―クワン [0] 【毛管】🔗🔉

もう-かん ―クワン [0] 【毛管】 (毛のように)きわめて細い管。毛細管。

もうかん-げんしょう ―クワン―シヤウ [5] 【毛管現象】🔗🔉

もうかん-げんしょう ―クワン―シヤウ [5] 【毛管現象】 液体中に細い管を立てるとき,管内の液面が管外の自由表面よりも高く,または低くなる現象。毛細管現象。

もう-かん マウクワン [0] 【盲官】🔗🔉

もう-かん マウクワン [0] 【盲官】 昔,琵琶(ビワ)・管弦や按摩(アンマ)・鍼(ハリ)などを業とした盲人に与えられた官名。総検校(ケンギヨウ)の下に,検校・勾当(コウトウ)・座頭・衆分(シユブン)などの階級があった。

もう-かん マウクワン [0] 【盲管】🔗🔉

もう-かん マウクワン [0] 【盲管】 内臓器官のうち,一方が行き止まりになっている管。盲腸など。

もうかん-じゅうそう マウクワン―サウ [5] 【盲管銃創】🔗🔉

もうかん-じゅうそう マウクワン―サウ [5] 【盲管銃創】 打ちこまれた弾丸が身体を貫かず体内にとどまる負傷。 ⇔貫通銃創

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