複数辞典一括検索+![]()
![]()
もうこ-らい [3] 【蒙古来】🔗⭐🔉
もうこ-らい [3] 【蒙古来】
⇒元寇(ゲンコウ)
もう-ご マウ― [1][0] 【妄語】🔗⭐🔉
もう-ご マウ― [1][0] 【妄語】
〔仏〕
(1)五悪・十悪の一。うそ・偽りを言うこと。妄舌。
(2)「妄語戒」の略。
もうご-かい マウ― [3] 【妄語戒】🔗⭐🔉
もうご-かい マウ― [3] 【妄語戒】
〔仏〕 五戒・十戒の一。うそ・偽りを言ってはいけないといういましめ。
もう-こう ―クワウ [0] 【毛鉱】🔗⭐🔉
もう-こう ―クワウ [0] 【毛鉱】
アンチモン・鉛・鉄の硫化物。繊維状の結晶。灰黒色不透明。溶融しやすい。硫安鉛鉱。
もう-こう マウ― [0] 【猛攻】 (名)スル🔗⭐🔉
もう-こう マウ― [0] 【猛攻】 (名)スル
激しく攻めたてること。猛攻撃。「敵陣を―する」「息もつがせぬ―」
もう-こう ―カウ 【毛亨】🔗⭐🔉
もう-こう ―カウ 【毛亨】
中国,漢代の学者。荀子(ジユンシ)の学を伝え,「詩経」の注釈について「毛詩故訓伝」を毛萇(モウチヨウ)に授けた。後世に伝わった「詩経」は,これに鄭玄(ジヨウゲン)が注釈を施したもの。生没年未詳。
→毛詩
もう-こうげき マウ― [3] 【猛攻撃】🔗⭐🔉
もう-こうげき マウ― [3] 【猛攻撃】
激しい攻撃。猛攻。
もう-こうぜん マウカウゼン 【孟浩然】🔗⭐🔉
もう-こうぜん マウカウゼン 【孟浩然】
(689-740)
〔「もうこうねん」とも〕
中国,盛唐の詩人。名は浩。浩然は字(アザナ)。襄陽(ジヨウヨウ)の人なので孟襄陽ともいう。自然の風物を歌って王維と並称される。詩「春暁」は最も有名。
もう-こん [0] 【毛根】🔗⭐🔉
もう-こん [0] 【毛根】
毛髪の,皮内にある部分。
→毛幹
もうさい-かん ―クワン [0][3] 【毛細管】🔗⭐🔉
もうさい-かん ―クワン [0][3] 【毛細管】
(1)毛のようなきわめて細い管。毛管。
(2)「毛細血管」の略。
もうさいかん-げんしょう ―クワン―シヤウ [7] 【毛細管現象】🔗⭐🔉
もうさいかん-げんしょう ―クワン―シヤウ [7] 【毛細管現象】
⇒毛管現象(モウカンゲンシヨウ)
もうさい-けっかん ―ケツクワン [5] 【毛細血管】🔗⭐🔉
もうさい-けっかん ―ケツクワン [5] 【毛細血管】
閉鎖血管系で,動脈から静脈に移行する部位にある極めて細い血管。全身の組織に網目状に分布し,ここで血液と組織間の物質交換・ガス交換が行われる。毛細管。
大辞林 ページ 155582。