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もうし-こし マウシ― [0] 【申(し)越し】🔗⭐🔉
もうし-こし マウシ― [0] 【申(し)越し】
手紙や使いなどで,言ってよこすこと。また,その内容。「お―の件,承知しました」
もうし-こ・す マウシ― [4][0] 【申(し)越す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
もうし-こ・す マウシ― [4][0] 【申(し)越す】 (動サ五[四])
手紙や使いなどで,言ってよこす。「…の旨先方から―・された」
もうし-ごと マウシ― 【申し事・申し言】🔗⭐🔉
もうし-ごと マウシ― 【申し事・申し言】
申し上げること。また,そのことば。言い分。「聊爾(リヨウジ)な―なれども/狂言・二九十八」
もうし-こみ マウシ― [0] 【申(し)込み・申込】🔗⭐🔉
もうし-こみ マウシ― [0] 【申(し)込み・申込】
(1)申し込むこと。また,その手続き。「結婚の―をする」
(2)〔法〕 特定の契約を締結しようとする意思表示。相手方の承諾によって契約は成立する。
もうしこみ-しょ マウシ― [0] 【申込書】🔗⭐🔉
もうしこみ-しょ マウシ― [0] 【申込書】
申し込みをするための書類。
もうしこみ-の-ゆういん マウシ―イウイン 【申込の誘引】🔗⭐🔉
もうしこみ-の-ゆういん マウシ―イウイン 【申込の誘引】
〔法〕 相手方に申し込みをさせようとする意思の表示。商品目録の配布・求人広告などがその例。
もうし-こ・む マウシ― [4][0] 【申(し)込む】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
もうし-こ・む マウシ― [4][0] 【申(し)込む】 (動マ五[四])
(1)意志・希望などを先方に知らせる。「結婚を―・む」「試合を―・む」
(2)自分のしたいことを行動に表すための手続きをとる。「寄付を―・む」「参加を―・む」
(3)意見や要求を先方に伝える。申し入れる。「苦情を―・む」
[可能] もうしこめる
もうし-じょう マウシジヤウ 【申(し)状】🔗⭐🔉
もうし-じょう マウシジヤウ 【申(し)状】
(1)申し出ること。申し出た言葉。「祇王御前の―によつてこそ/平家 1」
(2)「申文(モウシブミ){(1)}」に同じ。「かさねて―を奉行所にささぐ/曾我 1」
もうし-そ・える マウシソヘル [5][0] 【申(し)添える】 (動ア下一)[文]ハ下二 まうしそ・ふ🔗⭐🔉
もうし-そ・える マウシソヘル [5][0] 【申(し)添える】 (動ア下一)[文]ハ下二 まうしそ・ふ
「言い添える」の謙譲語。「以上,ご参考までに―・えておきます」
大辞林 ページ 155586。