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もくよう-とう モクエウタウ 【木曜島】🔗⭐🔉
もくよう-とう モクエウタウ 【木曜島】
〔Thursday Island〕
オーストラリアの北東端,ヨーク岬半島の北にある小島。周辺海域は真珠の採取地。第二次大戦前,日本人が多数居住。
もく-よく [0] 【沐浴】 (名)スル🔗⭐🔉
もく-よく [0] 【沐浴】 (名)スル
髪やからだを洗い清めること。「斎戒―」「清流で―する」
もくよく-かいめん [5] 【沐浴海綿】🔗⭐🔉
もくよく-かいめん [5] 【沐浴海綿】
海綿動物の一種。体系は鐘状・塊状などで,直径15センチメートル余り。体表に多数の小突起と孔(アナ)がある。網目状に連なった海綿質繊維の骨格を精製・加工してスポンジなどにする。暖海に分布。ユアミカイメン。浴用海綿。
もぐら [0] 【土竜・
鼠】🔗⭐🔉
もぐら [0] 【土竜・
鼠】
(1)食虫目モグラ科の哺乳類の総称。地下生活に適応して,目が退化し,前足が大きく穴を掘りやすい形になっている。ヨーロッパ・アジアに分布。むぐら。
(2){(1)}の一種。頭胴長15センチメートル内外,尾長2センチメートル内外。体は茶ないし黒茶色。地下にすみ,ミミズ・昆虫などを食べる。トンネルを掘る時に土を押し上げ,農作物などを枯らすことがある。関東・東北地方に分布。アズマモグラ。
土竜(2)
[図]
鼠】
(1)食虫目モグラ科の哺乳類の総称。地下生活に適応して,目が退化し,前足が大きく穴を掘りやすい形になっている。ヨーロッパ・アジアに分布。むぐら。
(2){(1)}の一種。頭胴長15センチメートル内外,尾長2センチメートル内外。体は茶ないし黒茶色。地下にすみ,ミミズ・昆虫などを食べる。トンネルを掘る時に土を押し上げ,農作物などを枯らすことがある。関東・東北地方に分布。アズマモグラ。
土竜(2)
[図]
もぐら-うち [3] 【土竜打ち】🔗⭐🔉
もぐら-うち [3] 【土竜打ち】
主に小正月に行われる,モグラの害を除く意で行われる子供の行事。地面を打って音をたてたり,はやし言葉を唱えて家々を巡ったりする。もぐら送り。[季]新年。《奈良坂に百姓家あり―/中村三山》
もぐら-おくり [4] 【土竜送り】🔗⭐🔉
もぐら-おくり [4] 【土竜送り】
「土竜打ち」に同じ。
もぐら-たたき [4] 【土竜叩き】🔗⭐🔉
もぐら-たたき [4] 【土竜叩き】
ゲーム-センターなどにあるゲーム機。穴のあちこちから飛び出すモグラにかたどった人形の頭を槌(ツチ)でたたいて引っ込ませ得点を競う遊び。
もぐら-もち [3] 【土竜】🔗⭐🔉
もぐら-もち [3] 【土竜】
モグラのこと。
もぐら [0] 【葎】🔗⭐🔉
もぐら [0] 【葎】
植物ムグラの異名。
もく-らん [2][1] 【木蘭】🔗⭐🔉
もく-らん [2][1] 【木蘭】
(1)木蓮(モクレン)の異名。
(2)染め色の名。赤みを帯びた灰黄色。上代は黄橡(キツルバミ)と同色とされた。織り色では経(タテ)黒,緯(ヨコ)黄。
(3)襲(カサネ)の色目の名。表は黄,裏は黒。四季通用。
大辞林 ページ 155629。