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モスコー
Moscow
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も-すこし [3] 【も少し】 (副)🔗⭐🔉
も-すこし [3] 【も少し】 (副)
もうちょっと。もう少し。「―おまけしてよ」
もず-こふんぐん 【百舌鳥古墳群】🔗⭐🔉
もず-こふんぐん 【百舌鳥古墳群】
大阪府堺市の南部にある古墳時代中期に属する古墳群。仁徳陵・履仲陵をはじめ,十数基の大形前方後円墳と陪塚(バイチヨウ)とからなる。長持形石棺・鉄製武器武具類・馬具などが出土。
も-すそ [0] 【裳裾】🔗⭐🔉
も-すそ [0] 【裳裾】
裳のすそ。着物のすそ。「―を引く」
モス-トランジスタ [6]
MOS transistor
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モス-トランジスタ [6]
MOS transistor
〔MOS は metal-oxide semiconductor(金属酸化物半導体)の略〕
電界効果トランジスタの一種。金属・酸化物・半導体の三層構造をもち,抵抗率の制御を半導体中にキャリアを誘起することによって行う。MOSFET
MOS transistor
〔MOS は metal-oxide semiconductor(金属酸化物半導体)の略〕
電界効果トランジスタの一種。金属・酸化物・半導体の三層構造をもち,抵抗率の制御を半導体中にキャリアを誘起することによって行う。MOSFET
もずめ モヅメ 【物集】🔗⭐🔉
もずめ モヅメ 【物集】
姓氏の一。
もずめ-たかみ モヅメ― 【物集高見】🔗⭐🔉
もずめ-たかみ モヅメ― 【物集高見】
(1847-1928) 国学者。豊後の人。平田銕胤に国学を学ぶ。東京帝大文科大学教授。編著「群書索引」「広文庫」など。
モスリン [0][1]
(フランス) mousseline
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モスリン [0][1]
(フランス) mousseline
〔モスルから織り出されたからという〕
薄く柔らかい平織りの梳毛(ソモウ)織物。メリンス。モス。唐縮緬(トウチリメン)。
〔「毛斯綸」とも書く〕
(フランス) mousseline
〔モスルから織り出されたからという〕
薄く柔らかい平織りの梳毛(ソモウ)織物。メリンス。モス。唐縮緬(トウチリメン)。
〔「毛斯綸」とも書く〕
モスル
Mosul
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モスル
Mosul
イラク北部,チグリス川上流西岸の都市。小麦・皮革・羊毛などの集散地。毛織物モスリンの語源とされる。付近に油田がある。
Mosul
イラク北部,チグリス川上流西岸の都市。小麦・皮革・羊毛などの集散地。毛織物モスリンの語源とされる。付近に油田がある。
も・する [2] 【模する・摸する・
する】 (動サ変)[文]サ変 も・す🔗⭐🔉
も・する [2] 【模する・摸する・
する】 (動サ変)[文]サ変 も・す
(1)あるものを手本として,それに似せて作る。まねをする。まねる。「唐の都長安に―・して作られた平城京」
(2)他人の書をひきうつして書く。「弘法大師の書を―・する」
(3)手でさぐる。手さぐりする。「われは心ともなく手を伸べて身辺を―・し/即興詩人(鴎外)」
する】 (動サ変)[文]サ変 も・す
(1)あるものを手本として,それに似せて作る。まねをする。まねる。「唐の都長安に―・して作られた平城京」
(2)他人の書をひきうつして書く。「弘法大師の書を―・する」
(3)手でさぐる。手さぐりする。「われは心ともなく手を伸べて身辺を―・し/即興詩人(鴎外)」
大辞林 ページ 155645。