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――暝(メイ)すべし🔗🔉

――暝(メイ)すべし (宿願を果たして)それで安心して死ぬことができる。

もって-の-ほか [3][0] 【以ての外】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

もって-の-ほか [3][0] 【以ての外】 (名・形動)[文]ナリ (1)非常に不届きであること。けしからぬこと。また,そのさま。「悪口を言うとは―だ」 (2)思いもかけずはなはだしい・こと(さま)。「―の怒りよう」「―のあわてよう」

もって-きて 【持って来て】 (連語)🔗🔉

もって-きて 【持って来て】 (連語) (「…へもってきて」の形で)それだけでもすでによくない条件がある上に,さらに悪い条件が加わることを表す。「ただでさえ歩きづらい道なのに,そこへ―雨が降ったのでいっそう歩きにくくなった」

もって-こい 【持って来い】 (連語)🔗🔉

もって-こい 【持って来い】 (連語) そのことにもっとも適当であるさま。あつらえむき。「勉強するには―の場所だ」「あの人はそういうことには―だ」

もって-まわ・る ―マハル [1] 【持って回る】 (連語)🔗🔉

もって-まわ・る ―マハル [1] 【持って回る】 (連語) (1)物を持ってあちこちをまわる。「書類を―・る」 (2)へんに遠まわしな言い方ややり方をする。「―・った言い方」

大辞林 ページ 155672