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も-ひめ 【最姫】🔗🔉

も-ひめ 【最姫】 宮中の大嘗祭(ダイジヨウサイ)に奉仕する采女(ウネメ)中の最高位。主として親供(シンク)の世話にあたる。陪膳(バイゼン)。

モビリティー [2] mobility🔗🔉

モビリティー [2] mobility (場所・階層・職業などの)可動性。移動性。「―の高い社会」

モビング [0][2] mobbing🔗🔉

モビング [0][2] mobbing ⇒擬攻(ギコウ)

も-ふく [0] 【喪服】🔗🔉

も-ふく [0] 【喪服】 喪中,または弔問の際に着る衣服。ふじごろも。もぎぬ。「黒い―に身を包む」

もふし-つかふな 【藻臥し束鮒】🔗🔉

もふし-つかふな 【藻臥し束鮒】 藻の中の,手で一つかみできるほどの小鮒。「妹がため我が漁(スナド)れる―/万葉 625」

モヘア [1][0] mohair🔗🔉

モヘア [1][0] mohair アンゴラヤギの毛。光沢があり,繊維が柔らかく長い。また,それで作った毛織物。

モヘンジョ-ダロ Mohenjo-Daro🔗🔉

モヘンジョ-ダロ Mohenjo-Daro パキスタン南部,インダス川下流域にあるインダス文明の都市遺跡。公共浴場・穀物倉庫・荷揚げ台などのある城塞と,その東側の街路と下水道が整備された市街地からなり,煉瓦(レンガ)を多用し計画的に建設されている。 →ハラッパー

モ-ボ [1]🔗🔉

モ-ボ [1] モダン-ボーイの略。 →モガ

も-ほう ―ハウ [0] 【模倣・摸倣】 (名)スル🔗🔉

も-ほう ―ハウ [0] 【模倣・摸倣】 (名)スル まねること。にせること。「生活様式を―する」「西欧芸術の単なる―にすぎない」

もほう-がくしゅう ―ハウ―シフ [4] 【模倣学習】🔗🔉

もほう-がくしゅう ―ハウ―シフ [4] 【模倣学習】 他人が行う行動を模倣して学習すること。 →観察学習

もほう-げいじゅつ ―ハウ― [4] 【模倣芸術】🔗🔉

もほう-げいじゅつ ―ハウ― [4] 【模倣芸術】 実在の原像の再現や描写を行う芸術。

もほう-せつ ―ハウ― [2] 【模倣説】🔗🔉

もほう-せつ ―ハウ― [2] 【模倣説】 社会の結合関係は模倣を基本的要因として成り立つとするタルドの社会学説。

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