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モンテ-ローザ
Monte Rosa
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モンテ-ローザ
Monte Rosa
スイスとイタリアとの国境にあるアルプス山脈第二の高峰。海抜4634メートル。十数峰からなる。
Monte Rosa
スイスとイタリアとの国境にあるアルプス山脈第二の高峰。海抜4634メートル。十数峰からなる。
モンテンルパ
Montin Lupa
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モンテンルパ
Montin Lupa
フィリピン,マニラの南24キロメートルに位置する都市。太平洋戦争後,日本人戦犯が服役した刑務所がある。
Montin Lupa
フィリピン,マニラの南24キロメートルに位置する都市。太平洋戦争後,日本人戦犯が服役した刑務所がある。
もん-と [1] 【門徒】🔗⭐🔉
もん-と [1] 【門徒】
同じ宗派に帰依して宗教生活を送る人。本来は,同一の系譜に連なる僧侶を指したが,浄土真宗において在家の信者の意に用いられたため,中世後期以降,もっぱら真宗信者一般に対する呼称となった。
――物知らず🔗⭐🔉
――物知らず
門徒宗ではひたすら南無阿弥陀仏と唱えるのを他宗の者が無知であるとあざけっていう語。
もんと-しゅう [3] 【門徒宗】🔗⭐🔉
もんと-しゅう [3] 【門徒宗】
浄土真宗のこと。
もんと-でら [0] 【門徒寺】🔗⭐🔉
もんと-でら [0] 【門徒寺】
門徒宗の寺。
もん-ど [1] 【主水】🔗⭐🔉
もん-ど [1] 【主水】
〔「もいとり(水取)」の転〕
「主水司(モンドノツカサ)」の略。「一座見るばかりのよい物,浄瑠璃芝居の配り札,―が酒ぶり/浮世草子・好色盛衰記 3」
もんど-の-つかさ [1] 【主水司】🔗⭐🔉
もんど-の-つかさ [1] 【主水司】
「もいとりのつかさ(主水司)」に同じ。「―立春のわかみづを献る/太平記 24」
モンド
Ludwig Mond
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モンド
Ludwig Mond
(1839-1900) イギリスの化学技術者。ドイツ出身。ソルベー法による炭酸ソーダ製造法をイギリスに導入し,アルカリ工業企業を設立。ニッケルカルボニルを発見,これを用いたニッケル精錬法を確立。
Ludwig Mond
(1839-1900) イギリスの化学技術者。ドイツ出身。ソルベー法による炭酸ソーダ製造法をイギリスに導入し,アルカリ工業企業を設立。ニッケルカルボニルを発見,これを用いたニッケル精錬法を確立。
もん-とう [0] 【門灯】🔗⭐🔉
もん-とう [0] 【門灯】
門柱や入り口にとりつけた灯火。
もん-とう [0] 【問頭】🔗⭐🔉
もん-とう [0] 【問頭】
律令制下の官制で,明経・文章(モンジヨウ)・明法・算の得業生(トクゴウシヨウ)に課せられた官吏登用試験の試験官。問頭博士(ハカセ)。問者。
もん-どう ―ダフ [3] 【問答】 (名)スル🔗⭐🔉
もん-どう ―ダフ [3] 【問答】 (名)スル
(1)問うことと答えること。議論しあうこと。「―を交わす」「君と―している暇はない」
(2)〔仏〕(ア)禅宗で,弟子が質問し,師が答えること。門弟教育の重要な手段とされる。(イ)論議や宗派の論争。「蒟蒻(コンニヤク)―」
大辞林 ページ 155798。