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やくも 【八雲】🔗🔉

やくも 【八雲】 北海道南西部,渡島(オシマ)支庁山越郡の町。渡島半島東岸,内浦湾に臨む。酪農が盛ん。

やくも 【八雲】🔗🔉

やくも 【八雲】 ⇒小泉(コイズミ)八雲

やくも-そう ―サウ [0] 【益母草】🔗🔉

やくも-そう ―サウ [0] 【益母草】 メハジキの別名。[季]秋。

やく-もの [2] 【約物】🔗🔉

やく-もの [2] 【約物】 印刷で,文字や数字以外の各種の記号の総称。句読点・括弧類・圏点・漢文用の返り点など。

やくもみしょう ヤクモミセウ 【八雲御抄】🔗🔉

やくもみしょう ヤクモミセウ 【八雲御抄】 歌学書。六巻。順徳院著。鎌倉初期の成立。正義・作法・枝葉・言語・名所・用意の六部より成る。それまでの歌学・歌論を組織的に集大成したもの。八雲抄。

やく-や 【役家・役屋】🔗🔉

やく-や 【役家・役屋】 ⇒公事家(クジヤ)

やく-やく [0] 【躍躍】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

やく-やく [0] 【躍躍】 (ト|タル)[文]形動タリ よろこんでおどり上がるさま。「胸中の―として痛快に堪へざる者あるなり/金色夜叉(紅葉)」

やく-やく 【漸漸】 (副)🔗🔉

やく-やく 【漸漸】 (副) 〔「ようやく」の古形〕 次第に。だんだん。「沖つ梶―しぶを見まく欲り/万葉 1205」

やく-よう [0] 【薬用】🔗🔉

やく-よう [0] 【薬用】 (1)薬として用いること。「―アルコール」 (2)薬を用いて治療すること。「格別御―あそばさるるにもあらず/不言不語(紅葉)」

やくよう-こうぼ ―カウ― [5] 【薬用酵母】🔗🔉

やくよう-こうぼ ―カウ― [5] 【薬用酵母】 ⇒乾燥酵母(カンソウコウボ)

やくよう-しゅ [3] 【薬用酒】🔗🔉

やくよう-しゅ [3] 【薬用酒】 ⇒薬酒(ヤクシユ)

やくよう-しょくぶつ [6] 【薬用植物】🔗🔉

やくよう-しょくぶつ [6] 【薬用植物】 医薬として,また医薬の原料として用いる植物。菌類から高等植物までにわたり,日本薬局方に収載されているもの,古来漢方で用いるもの,民間で用いるものなど,数は非常に多い。薬草。 →薬用植物[表]

やくよう-せっけん ―セキ― [5] 【薬用石鹸】🔗🔉

やくよう-せっけん ―セキ― [5] 【薬用石鹸】 消毒殺菌剤を配合した石鹸。

やくよう-にんじん [5] 【薬用人参】🔗🔉

やくよう-にんじん [5] 【薬用人参】 チョウセンニンジンの異名。

大辞林 ページ 155853