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やば (形動)🔗⭐🔉
やば (形動)
具合の悪いさま。危険なさま。不都合。「おどれら―なことはたらきくさるな/滑稽本・膝栗毛 6」「俺が持つてゐると―なによつて/歌舞伎・韓人漢文」
や-ばい [1][0] 【野梅】🔗⭐🔉
や-ばい [1][0] 【野梅】
野に咲く梅。野生の梅。[季]春。
やば・い [2] (形)🔗⭐🔉
やば・い [2] (形)
〔「やば」の形容詞化。もと,盗人・香具師(ヤシ)などの隠語〕
(1)身に危険が迫るさま。あぶない。「―・いぞ,逃げろ」
(2)不都合が予想される。「この成績では―・いな」
ヤハウェ
Yahweh
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ヤハウェ
Yahweh
旧約聖書の神の名。有りて有るもの,の意で,イスラエル民族とともにあることを示す。ヤーウェ。エホバ。
Yahweh
旧約聖書の神の名。有りて有るもの,の意で,イスラエル民族とともにあることを示す。ヤーウェ。エホバ。
やば-おんな ―ヲンナ [3] 【矢場女】🔗⭐🔉
やば-おんな ―ヲンナ [3] 【矢場女】
楊弓場で客の相手をする女。矢取り。
や-はぎ [0] 【矢作・矢矧】🔗⭐🔉
や-はぎ [0] 【矢作・矢矧】
矢を作ること。また,それを職業としている人。矢師。
やはぎ-べ [3] 【矢作部・矢矧部】🔗⭐🔉
やはぎ-べ [3] 【矢作部・矢矧部】
大化前代,矢を作ることを職掌とした部民。矢部。
やはぎ-がわ ―ガハ 【矢作川】🔗⭐🔉
やはぎ-がわ ―ガハ 【矢作川】
愛知県中央部を南西に貫流し知多湾に注ぐ川。長さ117キロメートル。水源は木曾山脈南部。明治用水に利用される。
や-はく [0] 【夜泊】 (名)スル🔗⭐🔉
や-はく [0] 【夜泊】 (名)スル
夜,舟を停泊させること。また,夜,舟の中で泊まること。
やば-けい 【耶馬渓】🔗⭐🔉
やば-けい 【耶馬渓】
大分県北西部,山国川上・中流の渓谷。溶岩台地と集塊岩山地の浸食によってできた景勝地。本耶馬渓・裏耶馬渓・深耶馬渓などからなる。
や-はず [0] 【矢筈】🔗⭐🔉
や-はず [0] 【矢筈】
(1)矢の一端の弦にかける部分。
(2)文様の一。{(1)}をかたどったもの。
(3)掛軸をかける道具。先端が二股になった細い竹の棒。
矢筈(2)
[図]
[図]
――をと・る🔗⭐🔉
――をと・る
矢を弓につがえて射る構えを取る。
やはず-えんどう ―
ン― [4] 【矢筈豌豆】🔗⭐🔉
やはず-えんどう ―
ン― [4] 【矢筈豌豆】
カラスノエンドウの別名。
ン― [4] 【矢筈豌豆】
カラスノエンドウの別名。
やはず-そう ―サウ [0] 【矢筈草】🔗⭐🔉
やはず-そう ―サウ [0] 【矢筈草】
マメ科の一年草。日当たりのよい道端に多い。茎はよく分枝して高さ約20センチメートルになる。葉は三出複葉。小葉は広卵形で,先を引っ張ると側脈に沿って切れ矢筈形となる。夏から秋,帯紅紫色の小花をつける。
大辞林 ページ 155930。