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ゆう-か ―クワ [0] 【融化】 (名)スル🔗⭐🔉
ゆう-か ―クワ [0] 【融化】 (名)スル
とけて変化すること。とけ合って一つのものになること。「自然。人生。神。悉く吾に在りて―する処を得たると信ず/欺かざるの記(独歩)」
ゆう-が イウ― [1] 【幽雅】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ゆう-が イウ― [1] 【幽雅】 (名・形動)[文]ナリ
趣が深く上品な・こと(さま)。「見渡す限り―にして,いと麗しき夜景色/慨世士伝(逍遥)」
ゆう-が イウグワ [1] 【釉瓦】🔗⭐🔉
ゆう-が イウグワ [1] 【釉瓦】
色釉(イログスリ)をかけて焼いた煉瓦(レンガ)。
ゆう-が イウ― [1] 【優雅】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ゆう-が イウ― [1] 【優雅】 (名・形動)[文]ナリ
上品でみやびやかなこと。やさしい美しさのあること。また,そのさま。「―な身のこなし」「―な生活」「―に暮らす」
[派生] ――さ(名)
ゆう-かい イウ― [0] 【幽界】🔗⭐🔉
ゆう-かい イウ― [0] 【幽界】
死んでから行くといわれている世界。あの世。黄泉(ヨミ)。冥土(メイド)。
⇔顕界(ゲンカイ)
ゆう-かい ―クワイ [0] 【雄快】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ゆう-かい ―クワイ [0] 【雄快】 (名・形動)[文]ナリ
力強く明快な・こと(さま)。「長崎の風光をして―ならしむるは実に火山力に在り/日本風景論(重昂)」
ゆう-かい イウ― [0] 【誘拐】 (名)スル🔗⭐🔉
ゆう-かい イウ― [0] 【誘拐】 (名)スル
人をだまして連れ去ること。かどわかすこと。「身の代金めあてに―する」
ゆうかい-ざい イウ― [3] 【誘拐罪】🔗⭐🔉
ゆうかい-ざい イウ― [3] 【誘拐罪】
⇒略取誘拐罪(リヤクシユユウカイザイ)
ゆう-かい ―クワイ [0] 【融会】 (名)スル🔗⭐🔉
ゆう-かい ―クワイ [0] 【融会】 (名)スル
(1)とけて一つに集まること。とかして一つに集めること。「神理天工,一心一手の間に―して/獺祭書屋俳話(子規)」
(2)自然に了解すること。
ゆう-かい [0] 【融解】 (名)スル🔗⭐🔉
ゆう-かい [0] 【融解】 (名)スル
(1)とけること。とかすこと。
(2)(加熱または圧力変化によって)固体が液体となる現象。溶融。
⇔凝固
大辞林 ページ 156052。