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ゆうさい-しょく イウサイ― [3] 【有彩色】🔗⭐🔉
ゆうさい-しょく イウサイ― [3] 【有彩色】
黒・白・灰色以外の色。
→無彩色
ゆうざき-ざ ユフザキ― 【結崎座】🔗⭐🔉
ゆうざき-ざ ユフザキ― 【結崎座】
大和猿楽四座の一。大和国結崎にあった。伊賀国小波多から移った座で,のちの観世座。
ゆう-さく イウ― [0] 【優作】🔗⭐🔉
ゆう-さく イウ― [0] 【優作】
すぐれた作品。
ゆう-ざくら ユフ― [3] 【夕桜】🔗⭐🔉
ゆう-ざくら ユフ― [3] 【夕桜】
夕方に眺める桜。
ゆう-さつ イウ― [0] 【誘殺】 (名)スル🔗⭐🔉
ゆう-さつ イウ― [0] 【誘殺】 (名)スル
おびき寄せて殺すこと。
ユーサネイジア [4]
euthanasia
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ユーサネイジア [4]
euthanasia
安楽死。安死術。ユータナジー。
euthanasia
安楽死。安死術。ユータナジー。
ゆう-さり ユフ― 【夕さり】🔗⭐🔉
ゆう-さり ユフ― 【夕さり】
夕方になること。夕方。暮れがた。「雨のいたう降りければ―まで侍りて/古今(離別詞)」
ゆうさり-かた ユフ― 【夕さり方】🔗⭐🔉
ゆうさり-かた ユフ― 【夕さり方】
夕方。「其の―,前に弟子共など数居たりけるを/今昔 24」
ゆうさり-つ-かた ユフ― 【夕さりつ方】🔗⭐🔉
ゆうさり-つ-かた ユフ― 【夕さりつ方】
夕方。夕つ方。「―かへりなむとしける時によめる/古今(離別詞)」
ゆう-さ・る ユフ― 【夕さる】 (連語)🔗⭐🔉
ゆう-さ・る ユフ― 【夕さる】 (連語)
〔「さる」は移動する意〕
夕方になる。「玉かぎる―・り来ればみ雪降る/万葉 45」
ゆう-され ユフ― 【夕され】🔗⭐🔉
ゆう-され ユフ― 【夕され】
〔「ゆうざれ」とも〕
「夕さり」の転。「―の閨(ネヤ)のつまづまながむれば/蜻蛉(下)」
ゆうされ-ば ユフサレ― 【夕されば】 (連語)🔗⭐🔉
ゆうされ-ば ユフサレ― 【夕されば】 (連語)
夕方になると。夕方がくると。「―小倉の山になく鹿のこよひはなかずいねにけらしも/続古今(秋下)」
ゆう-さん イウ― [0] 【有産】🔗⭐🔉
ゆう-さん イウ― [0] 【有産】
財産をたくさん持っていること。かね持ち。
⇔無産
ゆうさん-かいきゅう イウ―キフ [5] 【有産階級】🔗⭐🔉
ゆうさん-かいきゅう イウ―キフ [5] 【有産階級】
資本家・地主など多くの資産を所有する階級。
⇔無産階級
ユーザンス [1]
usance
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ユーザンス [1]
usance
(1)期限付き手形の手形満期日までの支払い猶予期間。
(2)支払い猶予。支払い繰り延べ金融。
(3)貿易代金の支払い猶予金融のこと。ユーザンス金融。
usance
(1)期限付き手形の手形満期日までの支払い猶予期間。
(2)支払い猶予。支払い繰り延べ金融。
(3)貿易代金の支払い猶予金融のこと。ユーザンス金融。
大辞林 ページ 156076。