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ゆうさんそ-うんどう イウサンソ― [6] 【有酸素運動】🔗🔉

ゆうさんそ-うんどう イウサンソ― [6] 【有酸素運動】 ⇒エアロビクス

ゆうさんそ-エネルギー イウサンソ― [7][8] 【有酸素―】🔗🔉

ゆうさんそ-エネルギー イウサンソ― [7][8] 【有酸素―】 筋肉の収縮に使われるエネルギーのうち,解糖によって生じた乳酸が酸素の供給を得て分解されるときに生じるもの。

ゆうさんそ-のうりょく イウサンソ― [6] 【有酸素能力】🔗🔉

ゆうさんそ-のうりょく イウサンソ― [6] 【有酸素能力】 有酸素エネルギーを用いて行う運動の持続能力。一定時間内に摂取できる酸素量とその利用能力による。

ゆう-し イウ― [1] 【友視】 (名)スル🔗🔉

ゆう-し イウ― [1] 【友視】 (名)スル 友として扱うこと。「必ず君を―するのみならず又君を尊敬し/花柳春話(純一郎)」

ゆう-し イウ― [1] 【右史】🔗🔉

ゆう-し イウ― [1] 【右史】 古く中国で,左史とともに君側にいて君主の言行を記録した官。

ゆう-し イウ― [1] 【有司】🔗🔉

ゆう-し イウ― [1] 【有司】 〔つかさある人の意〕 つかさびと。役人。「百僚―」

ゆうし-せんせい イウ― [4] 【有司専制】🔗🔉

ゆうし-せんせい イウ― [4] 【有司専制】 一部官僚の独裁的な政治。明治初期,自由民権派が政府の藩閥的・専制的傾向を非難して用いた語。

ゆう-し イウ― [1] 【有史】🔗🔉

ゆう-し イウ― [1] 【有史】 文字で書かれた記録・文献が存在すること。「―以前の昔」「―以来の出来事」

ゆうし-じだい イウ― [4] 【有史時代】🔗🔉

ゆうし-じだい イウ― [4] 【有史時代】 歴史時代。 ⇔先史時代

ゆう-し イウ― [1] 【有志】🔗🔉

ゆう-し イウ― [1] 【有志】 一緒に物事を行おうとする気持ち。また,その気持ちのある人々。「―の人」「―を募る」

ゆうし-しゃ イウ― [3] 【有志者】🔗🔉

ゆうし-しゃ イウ― [3] 【有志者】 有志の者。有志家。

ゆう-し イウ― [1] 【有刺】🔗🔉

ゆう-し イウ― [1] 【有刺】 とげが出ていること。

ゆうし-てっせん イウ― [4] 【有刺鉄線】🔗🔉

ゆうし-てっせん イウ― [4] 【有刺鉄線】 撚(ヨ)り合わせた針金に,短く切った針金をとげのようにからませたもの。簡単な柵などに用いる。有刺鉄条。ばら線。

ゆう-し [1] 【勇士】🔗🔉

ゆう-し [1] 【勇士】 〔古くは「ゆうじ」とも〕 いさましく強い人。勇者。特に,勇気のある兵士。「歴戦の―」

大辞林 ページ 156077