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ゆう-すい イウ― [0] 【幽邃】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ゆう-すい イウ― [0] 【幽邃】 (名・形動)[文]ナリ
(景色などの)静かで奥深い・こと(さま)。「―の地」「墓地は斯の寺の境内で,―な,樹木の多いところにあつた/春(藤村)」
ゆう-すい [0] 【湧水】🔗⭐🔉
ゆう-すい [0] 【湧水】
わきみず。
ゆう-すい イウ― [0] 【遊水】 (名)スル🔗⭐🔉
ゆう-すい イウ― [0] 【遊水】 (名)スル
洪水のために河川の水が流れ出てたまること。
ゆうすい-ち イウ― [3] 【遊水池】🔗⭐🔉
ゆうすい-ち イウ― [3] 【遊水池】
遊水の一部を一時貯留して,流量の調整をはかる,人工または天然の池。
ゆう-ずい [1] 【雄蕊】🔗⭐🔉
ゆう-ずい [1] 【雄蕊】
⇒おしべ(雄蕊)
ゆうずい-しんけいせんい イウズイ―セン
[9] 【有髄神経繊維】🔗⭐🔉
ゆうずい-しんけいせんい イウズイ―セン
[9] 【有髄神経繊維】
神経繊維のうち,髄鞘をもつもの。無髄神経繊維に比べ,興奮伝導速度が大きい。
⇔無髄神経繊維
[9] 【有髄神経繊維】
神経繊維のうち,髄鞘をもつもの。無髄神経繊維に比べ,興奮伝導速度が大きい。
⇔無髄神経繊維
ゆう-すう イウ― [0] 【有数】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ゆう-すう イウ― [0] 【有数】 (名・形動)[文]ナリ
とりたてて数えるほど数が少なく,きわだっている・こと(さま)。屈指(クツシ)。「日本―の観光地」
ゆう-ずう ―ヅウ [0] 【融通】 (名)スル🔗⭐🔉
ゆう-ずう ―ヅウ [0] 【融通】 (名)スル
〔古くは「ゆずう」とも〕
(1)金などをやりくりして貸し借りすること。「金を―してもらう」
(2)その場その場で適切な処置をとること。「―がきかない」
(3)とどこおりなく通ずること。
ゆうずう-しょうけん ―ヅウ― [5] 【融通証券】🔗⭐🔉
ゆうずう-しょうけん ―ヅウ― [5] 【融通証券】
政府が予算の執行上必要な一時的資金を調達するために発行する証券。期限は一年以内で国会の承認が必要。大蔵省証券・食糧証券など。
ゆうずう-せい ―ヅウ― [0] 【融通性】🔗⭐🔉
ゆうずう-せい ―ヅウ― [0] 【融通性】
その場に応じて適切な対応・処理をする能力。「非常に真面目だが―がない」
ゆうずう-てがた ―ヅウ― [5] 【融通手形】🔗⭐🔉
ゆうずう-てがた ―ヅウ― [5] 【融通手形】
実際の商取引はないのに,振出人・裏書人が指図人に自分の信用を利用させて,資金の融通を受けさせるために振り出したり裏書きしたりした手形。好意手形。
⇔商業手形
大辞林 ページ 156087。