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ゆう-はん [1][0] 【雄藩】🔗🔉

ゆう-はん [1][0] 【雄藩】 勢力の強い藩。「西南―」

ゆう-ひ ユフ― [0] 【夕日・夕陽】🔗🔉

ゆう-ひ ユフ― [0] 【夕日・夕陽】 夕方の太陽。入り日。また,その光。 ⇔朝日

ゆうひ-がくれ ユフ― 【夕日隠れ】🔗🔉

ゆうひ-がくれ ユフ― 【夕日隠れ】 (1)夕日のあたらないこと。また,その所。「きりぎりす―の露に鳴くらん/玉葉(秋上)」 (2)夕日の没すること。また,その時。「松風の―に吹く程は/新拾遺(雑上)」

ゆうひ-かげ ユフ― [3] 【夕日影】🔗🔉

ゆうひ-かげ ユフ― [3] 【夕日影】 夕日の光。

ゆう-ひ [1] 【雄飛】 (名)スル🔗🔉

ゆう-ひ [1] 【雄飛】 (名)スル (雄鳥が舞い上がるように)勢い盛んに活躍すること。 ⇔雌伏 「海外に―する」

ゆう-ひ [1] 【熊羆】🔗🔉

ゆう-ひ [1] 【熊羆】 熊(クマ)と羆(ヒグマ)。転じて,勇猛な者のたとえ。

ゆう-ひ 【熊斐】🔗🔉

ゆう-ひ 【熊斐】 (1693-1772) 江戸中期の画家。本姓,熊代(クマシロ)。清国人沈南蘋(シンナンピン)に師事,南蘋風花鳥画流行の先駆となる。

ゆう-び イウ― [1] 【有尾】🔗🔉

ゆう-び イウ― [1] 【有尾】 尾があること。

ゆうび-るい イウ― [3] 【有尾類】🔗🔉

ゆうび-るい イウ― [3] 【有尾類】 有尾目に属する両生類の総称。幼時は鰓(エラ)で呼吸し,成体は肺・皮膚あるいは鰓で呼吸する。変態後も尾をもつ。体は細長く,四肢は短い。皮膚は湿り,淡水中か水辺にすむ。オオサンショウウオ・サンショウウオ・イモリ・ホライモリなど。サンショウウオ類。

ゆう-び イウ― [1] 【幽微】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ゆう-び イウ― [1] 【幽微】 (名・形動)[文]ナリ ごくかすかで微妙であること。神秘的で知りがたいこと。また,そのさま。「そのさま清明にして而も―に,譬へば霞を以て顔料となし/即興詩人(鴎外)」

ゆう-び イウ― [1] 【優美】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ゆう-び イウ― [1] 【優美】 (名・形動)[文]ナリ 上品で美しいこと。派手でない,おだやかな美しさのあること。また,そのさま。「―な装い」「―な曲線を描く」 [派生] ――さ(名)

ユー-ピー-アイ UPI 🔗🔉

ユー-ピー-アイ UPI 〔United Press International〕 アメリカの通信社。1958年,UP(1907年設立)と INS(1909年設立)が合併して成立。

大辞林 ページ 156109