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ゆび-もじ [0] 【指文字】🔗🔉

ゆび-もじ [0] 【指文字】 ⇒しもんじ(指文字)

ゆび-わ [0] 【指輪】🔗🔉

ゆび-わ [0] 【指輪】 飾りとして指にはめる輪。貴金属で輪をつくり,宝石をはめこんだものもある。リング。

ゆふいん ユフン 【湯布院】🔗🔉

ゆふいん ユフン 【湯布院】 大分県中部,大分郡の町。別府市の西に接し,由布院温泉・湯平温泉がある。

ゆ-ぶくろ [2] 【弓袋】🔗🔉

ゆ-ぶくろ [2] 【弓袋】 「ゆみぶくろ(弓袋)」に同じ。

ゆぶくろ-ざし 【弓袋差し】🔗🔉

ゆぶくろ-ざし 【弓袋差し】 主君の弓を袋におさめ,騎馬で主君の先に立ちささげ持つ者。弓袋持ち。

ユプシロン [1] upsilon; Υ ・ υ 🔗🔉

ユプシロン [1] upsilon; Υ ・ υ ギリシャ語アルファベットの第二〇字。

ゆふ-だけ 【由布岳】🔗🔉

ゆふ-だけ 【由布岳】 大分県中部にある鐘状火山。海抜1583メートル。山麓に由布院・別府などの温泉がある。豊後(ブンゴ)富士。

ゆ-ぶね [1] 【湯船・湯槽】🔗🔉

ゆ-ぶね [1] 【湯船・湯槽】 (1)入浴用の湯をたたえ,人がその中にはいって湯浴(ア)みをする大きな入れもの。浴槽。 (2)江戸時代,港湾・河川などで,内部に浴槽を設け,料金を取って入浴させた船。

ゆぶ-ゆぶ (副)🔗🔉

ゆぶ-ゆぶ (副) 水気を吸ってふくれ,ぶくぶくしているさま。ぶよぶよ。「一身―と腫れたる者/今昔 24」

ゆ-ぶり [0] 【湯振り】🔗🔉

ゆ-ぶり [0] 【湯振り】 ⇒湯引(ユビ)き

ゆぶ・る 【揺ぶる】 (動ラ四)🔗🔉

ゆぶ・る 【揺ぶる】 (動ラ四) ゆり動かす。ゆさぶる。「猿ひきの枝を―・らんことを恐れて/三十二番職人歌合」

ゆ-ぶろ 【湯風呂】🔗🔉

ゆ-ぶろ 【湯風呂】 (1)入浴用に沸かした風呂。また,入浴。「生れて此かた―を仕た事もごあらぬ/狂言・粟田口」 (2)蒸し風呂。「水風呂より―が徳なれど/浮世草子・色三味線」

ゆ-ぶん [0] 【油分】🔗🔉

ゆ-ぶん [0] 【油分】 成分の中に含まれている油。

ゆ-へいはく 【兪平伯】🔗🔉

ゆ-へいはく 【兪平伯】 (1899-1990) 中国の詩人・文学者。白話運動初期に詩人として活躍。のち古典の考証・批評に転じた。解放後,その「紅楼夢研究」の唯心的傾向が批判され,紅楼夢論争が起こった。ユイ=ピンポー。

大辞林 ページ 156199