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ユリア-じゅし [4] 【―樹脂】🔗⭐🔉
ユリア-じゅし [4] 【―樹脂】
〔urea resin〕
⇒尿素樹脂(ニヨウソジユシ)
ユリアヌス
Flavius Claudius Julianus
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ユリアヌス
Flavius Claudius Julianus
(332頃-363) ローマ帝国皇帝(在位 361-363)。コンスタンティヌス大帝の甥(オイ)。聖書と新プラトン主義に精通,キリスト教よりもギリシャ古典と伝統的宗教,ことに動物奉献を愛好。即位後,公然とキリスト教を批判して異教文化復興を試み,エルサレムにユダヤ教神殿を再建しようとしたため背教者と呼ばれた。
Flavius Claudius Julianus
(332頃-363) ローマ帝国皇帝(在位 361-363)。コンスタンティヌス大帝の甥(オイ)。聖書と新プラトン主義に精通,キリスト教よりもギリシャ古典と伝統的宗教,ことに動物奉献を愛好。即位後,公然とキリスト教を批判して異教文化復興を試み,エルサレムにユダヤ教神殿を再建しようとしたため背教者と呼ばれた。
ゆり-あわ・す ―アハス 【揺り合はす】 (動サ下二)🔗⭐🔉
ゆり-あわ・す ―アハス 【揺り合はす】 (動サ下二)
(1)二つのものを合わせてゆり動かす。「射向けの袖を真向にあてて,鐙(アブミ)をつねに―・せよ/盛衰記 35」
(2)ゆり動かしてすき間のないようにする。「鎧(ヨロイ)の射向けの袖―・せ/太平記 32」
ユリイカ [2]
(ギリシヤ) heur
ka
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ユリイカ [2]
(ギリシヤ) heur
ka
〔「発見した」の意〕
アルキメデスが金の純度を量る方法を発見した時に叫んだといわれる言葉。ヘウレーカ。
(ギリシヤ) heur
ka
〔「発見した」の意〕
アルキメデスが金の純度を量る方法を発見した時に叫んだといわれる言葉。ヘウレーカ。
ゆり-いす [0] 【揺り椅子】🔗⭐🔉
ゆり-いす [0] 【揺り椅子】
脚の下に弓形の底木のある椅子。座って前後にゆり動かせる。ロッキング-チェア。
ゆり-いた [0] 【揺り板】🔗⭐🔉
ゆり-いた [0] 【揺り板】
玄米に混じった籾(モミ)などを選別する農具。浅い木箱の前方をひもでつり,後方の取っ手を持ってゆり動かし,籾を浮かせる。
揺り板
[図]
[図]
ゆり-うごか・す [5] 【揺り動かす】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
ゆり-うごか・す [5] 【揺り動かす】 (動サ五[四])
(1)ゆすぶって動かす。ゆらす。「木の枝を―・す」
(2)ゆさぶる。動揺させる。「世界を―・した大事件」
[可能] ゆりうごかせる
大辞林 ページ 156217。