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ユリウス-び [4] 【―日】🔗⭐🔉
ユリウス-び [4] 【―日】
紀元前4713年1月1日一二時から数えた日数。スカリゲル(J. J. Scaliger 1540-1609)が考案。天体の軌道計算や変光星の観測に用いる。
ゆり-おこ・す [4] 【揺り起(こ)す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
ゆり-おこ・す [4] 【揺り起(こ)す】 (動サ五[四])
体をゆすって目をさまさせる。「急いで―・す」
ゆり-おと・す [4] 【揺り落(と)す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
ゆり-おと・す [4] 【揺り落(と)す】 (動サ五[四])
ゆらして落とす。ゆさぶって落とす。「栗の実を―・す」
ゆり-か ―クワ [0] 【百合科】🔗⭐🔉
ゆり-か ―クワ [0] 【百合科】
単子葉植物の一科。世界に約二五〇属三七〇〇種がある。多年草で,多くは根茎・鱗茎(リンケイ)がある。まれに低木または高木。普通,花は両性で放射相称,花被片は内外三個ずつでほぼ同形。
果(サクカ)または液果(エキカ)を結ぶ。ネギ属とアスパラガスが食用,アロエ・コルチカムは薬用。観賞用にオモト・スズラン・バイモ・ハラン・テッポウユリ・ヒヤシンス・チューリップなどがある。
果(サクカ)または液果(エキカ)を結ぶ。ネギ属とアスパラガスが食用,アロエ・コルチカムは薬用。観賞用にオモト・スズラン・バイモ・ハラン・テッポウユリ・ヒヤシンス・チューリップなどがある。
ゆり-かえし ―カヘシ [0] 【揺り返し】🔗⭐🔉
ゆり-かえし ―カヘシ [0] 【揺り返し】
(1)ゆりかえすこと。反動。
(2)地震で,大きな震動のあと,それに関連して起こる小さな震動。余震。ゆりもどし。
ゆり-かえ・す ―カヘス [3] 【揺り返す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
ゆり-かえ・す ―カヘス [3] 【揺り返す】 (動サ五[四])
(1)ゆれた反動で,もう一度ゆれる。
(2)地震のあとで余震が起きる。
ゆり-かご [0] 【揺り籠】🔗⭐🔉
ゆり-かご [0] 【揺り籠】
幼児を入れてゆり動かす籠。揺籃(ヨウラン)。
大辞林 ページ 156218。