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よ-あがり [2] 【夜上(が)り】🔗⭐🔉
よ-あがり [2] 【夜上(が)り】
夜のうちに雨があがること。「―の空は殊更朗(ホガラカ)に/多情多恨(紅葉)」
ヨアキム-デ-フローリス
Joachim de Floris
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ヨアキム-デ-フローリス
Joachim de Floris
(1130頃-1202) イタリアの神秘思想家。独自の聖書解釈により世界の歴史を父・子・聖霊に対応する三つに区分,1260年には第三期が始まるとする千年王国思想を説き,社会に大きな影響を与えた。
Joachim de Floris
(1130頃-1202) イタリアの神秘思想家。独自の聖書解釈により世界の歴史を父・子・聖霊に対応する三つに区分,1260年には第三期が始まるとする千年王国思想を説き,社会に大きな影響を与えた。
よ-あけ [3] 【夜明け】🔗⭐🔉
よ-あけ [3] 【夜明け】
(1)夜が明けること。太陽がのぼる頃。明け方。「―前」
(2)太陽の中心が地平線下七度二一分四〇秒にある時刻。明け六つ。
→日暮れ(2)
(3)新しい時代や事物が始まろうとする時。「新日本の―」
よあけ-がた [0] 【夜明け方】🔗⭐🔉
よあけ-がた [0] 【夜明け方】
夜が明けようとする頃。あけがた。
よあけ-がらす 【夜明け烏】🔗⭐🔉
よあけ-がらす 【夜明け烏】
夜が明ける頃に鳴く烏。あけがらす。「柴の戸に―や初しぐれ/曾波可理」
よあけ-の-みょうじょう ―ミヤウジヤウ 【夜明けの明星】🔗⭐🔉
よあけ-の-みょうじょう ―ミヤウジヤウ 【夜明けの明星】
「明けの明星」に同じ。
よあけまえ ―マヘ 【夜明け前】🔗⭐🔉
よあけまえ ―マヘ 【夜明け前】
小説。島崎藤村作。1929(昭和4)〜35年「中央公論」に発表。近代日本黎明期に木曾山中の旧家に生きた作者の父の悲劇を通して,維新の理想と現実を描いた長編歴史小説。
よ-あそび [2] 【夜遊び】 (名)スル🔗⭐🔉
よ-あそび [2] 【夜遊び】 (名)スル
夜,遊びに出ること。夜遅くまで遊び回ること。「―が過ぎる」
大辞林 ページ 156235。