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ようがん-じゅけい [5] 【溶岩樹形】🔗⭐🔉
ようがん-じゅけい [5] 【溶岩樹形】
溶岩中に残された樹木の形。溶岩流が地表を流動中に樹木をとりこみ,その形が残った空洞。富士山麓の青木ヶ原溶岩流に見られる。
ようがん-せんとう ―タフ [5] 【溶岩尖塔】🔗⭐🔉
ようがん-せんとう ―タフ [5] 【溶岩尖塔】
ほとんど固結した溶岩が火道から地表にゆっくり押し出され,火口上に柱状に突出したもの。1902年,ペレー火山(小アンチル諸島マルチニク島)の活動のときには,最高300メートルにも達した。火山岩尖。ベロニーテ。
ようがん-だいち [5] 【溶岩台地】🔗⭐🔉
ようがん-だいち [5] 【溶岩台地】
地殻の割れ目または多くの火口から多量の玄武岩質の溶岩流が噴出し,ほぼ水平に重なってつくられた広大な台地。インドのデカン高原,北アメリカのコロンビア高原など。香川県の屋島などは小規模な例。ペディオニーテ。
ようがん-トンネル [5] 【溶岩―】🔗⭐🔉
ようがん-トンネル [5] 【溶岩―】
溶岩流の表面が冷却・固結し,内部の溶融部分が流れ去ってできたトンネル状の空洞。富士山の山麓の風穴など。
ようがん-りゅう ―リウ [3] 【溶岩流】🔗⭐🔉
ようがん-りゅう ―リウ [3] 【溶岩流】
火口あるいは地殻の割れ目から噴出した溶融体の流れ。また,それが流れたまま固結してできた岩体。
よう-き [1] 【用器】🔗⭐🔉
よう-き [1] 【用器】
器具・器械を用いること。また,その器具や器械。
ようき-が ―グワ [3] 【用器画】🔗⭐🔉
ようき-が ―グワ [3] 【用器画】
定規(ジヨウギ)・コンパス・分度器などを用いて図形を描く方法。
⇔自在画
よう-き エウ― [1] 【妖気】🔗⭐🔉
よう-き エウ― [1] 【妖気】
何か悪い事が起こりそうなあやしい気配。
よう-き エウ― [1] 【妖姫】🔗⭐🔉
よう-き エウ― [1] 【妖姫】
(1)人に妖気を感じさせるほど,あやしくあでやかな女性。
(2)美しい女の化け物。
よう-き [1] 【容器】🔗⭐🔉
よう-き [1] 【容器】
物を入れるうつわ。入れ物。
よう-き ヤウ― [1] 【揚棄】 (名)スル🔗⭐🔉
よう-き ヤウ― [1] 【揚棄】 (名)スル
⇒止揚(シヨウ)
大辞林 ページ 156254。
が
の関数のとき
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