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ようけつ-はんのう ―オウ [5] 【溶血反応】🔗🔉

ようけつ-はんのう ―オウ [5] 【溶血反応】 ⇒溶血(ヨウケツ)

よう-げつ エウ― [0] 【妖🔗🔉

よう-げつ エウ― [0] 【妖】 不吉なわざわいの前兆。「当時の人の心を以て祥瑞―と認めたる事件/日本開化小史(卯吉)」

よう-げつ ヤウ― [1] 【陽月】🔗🔉

よう-げつ ヤウ― [1] 【陽月】 陰暦一〇月の異名。

ようけつ-ぎょうかいがん ―ギヨウクワイガン [7] 【溶結凝灰岩】🔗🔉

ようけつ-ぎょうかいがん ―ギヨウクワイガン [7] 【溶結凝灰岩】 高温の火山灰が大量に厚く積もり,その内部で再融・圧密されて生じた岩石。爆発的な火山活動に伴って発生した大規模な火砕流の堆積物中にみられる。しばしば粗い柱状節理を呈し,大雪山ふもとの層雲峡,十和田の奥入瀬(オイラセ),阿蘇の高千穂峡などが有名。

よう-けん [3] 【用件】🔗🔉

よう-けん [3] 【用件】 伝えるべき事柄。なすべき事柄。用向き。「―を話す」「―を済ます」

よう-けん ヤウ― [0] 【洋犬】🔗🔉

よう-けん ヤウ― [0] 【洋犬】 西洋種の犬。ブルドッグ・シェパード・コリーなど。 ⇔和犬

よう-けん ヤウ― [0] 【洋剣】🔗🔉

よう-けん ヤウ― [0] 【洋剣】 西洋の剣。サーベル。洋刀。

よう-けん エウ― [3][0] 【要件】🔗🔉

よう-けん エウ― [3][0] 【要件】 必要な条件。欠くことのできない条件。「必要な―を書き込む」

よう-けん ヤウ― 【楊堅】🔗🔉

よう-けん ヤウ― 【楊堅】 (541-604) 中国,隋の初代皇帝(在位 581-604)。廟号は高祖,諡(オクリナ)は文帝。北周の静帝の禅譲をうけて即位。北の突厥(トツケツ)を討ち,589年南朝の陳を滅ぼして中国を統一,都の大興城(西安付近)を造営した。均田制・府兵制の施行,科挙の創設など,開皇の治と称された。

よう-げん [1][3] 【用言】🔗🔉

よう-げん [1][3] 【用言】 自立語のうち,活用があり,単独で述語となりうるもので,事物の動作・存在・性質・状態を叙述するもの。その下位分類として,動詞・形容詞・形容動詞の三品詞を認める。 ⇔体言

よう-げん エウ― [0] 【妖言】🔗🔉

よう-げん エウ― [0] 【妖言】 人を迷わす,あやしい言葉。

よう-げん エウ― [0] 【要言】 (名)スル🔗🔉

よう-げん エウ― [0] 【要言】 (名)スル 要点をとらえた言葉。要語。

大辞林 ページ 156260