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よう-し [1] 【容姿】🔗⭐🔉
よう-し [1] 【容姿】
顔かたちと体つき。すがたかたち。「―端麗」
よう-し ヤウ― [1] 【陽子】🔗⭐🔉
よう-し ヤウ― [1] 【陽子】
素粒子の一。記号 p 電荷は正の電気素量,スピン1/2,質量約 1.673×10

キログラムで安定。バリオンに属する。中性子とともに核子と呼ばれ,原子核を構成,陽子の数によって元素の種類が決まる。プロトン。


キログラムで安定。バリオンに属する。中性子とともに核子と呼ばれ,原子核を構成,陽子の数によって元素の種類が決まる。プロトン。
よう-し [1] 【溶滓・鎔滓】🔗⭐🔉
よう-し [1] 【溶滓・鎔滓】
⇒スラグ
よう-し ヤウ― [0] 【養子】🔗⭐🔉
よう-し ヤウ― [0] 【養子】
養子縁組によって子となった者。「―になる」「―に行く」
ようし-えんぐみ ヤウ― [0][4] 【養子縁組】🔗⭐🔉
ようし-えんぐみ ヤウ― [0][4] 【養子縁組】
血統においては親子でない者の間に,法律上,実の親子と同じ関係を成立させる行為。普通養子縁組と特別養子縁組とがある。
ようし-さき ヤウ― [0] 【養子先】🔗⭐🔉
ようし-さき ヤウ― [0] 【養子先】
養子となっていった家。養家。養方(ヨウカタ)。
ようし-ろん ヤウ― [3] 【養子論】🔗⭐🔉
ようし-ろん ヤウ― [3] 【養子論】
〔adoptionism〕
キリスト教で,イエスがそのすぐれた人格性のゆえに神の養子とされ神性を得たとする説。多くの派に分かれるがすべて異端として排斥された。猶子説。
ようし ヤウシ 【揚子】🔗⭐🔉
ようし ヤウシ 【揚子】
揚雄(ヨウユウ)の尊称。
ようし-ほうげん ヤウシハウゲン 【揚子方言】🔗⭐🔉
ようし-ほうげん ヤウシハウゲン 【揚子方言】
中国,漢代の方言書。一三巻。前漢の揚雄撰。成立年代未詳。各地から朝廷へやってきた使者の方言を集録したもの。正称は「
軒使者絶代語釈別国方言」。方言。
軒使者絶代語釈別国方言」。方言。
ようし-ほうげん ヤウシハフゲン 【揚子法言】🔗⭐🔉
ようし-ほうげん ヤウシハフゲン 【揚子法言】
思想書。一三巻。前漢の揚雄撰。成立年代未詳。「論語」の体裁にならったもので,聖人を尊び,王道を説いている。法言。
ようし ヤウシ 【楊子】🔗⭐🔉
ようし ヤウシ 【楊子】
楊朱の尊称。
よう-じ エウ― [1] 【幼児】🔗⭐🔉
よう-じ エウ― [1] 【幼児】
おさない子供。児童福祉法上は満一歳から学齢までの子供。
ようじ-き エウ― [3] 【幼児期】🔗⭐🔉
ようじ-き エウ― [3] 【幼児期】
乳児期(生後一年ないし一年半の期間)以後,小学校入学までの期間。自己中心性・具体性・情緒性が特徴。前期では話し言葉の獲得・生活習慣の確立などがなされ,後期になると個性が明確になってくる。
大辞林 ページ 156266。