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ようぶつ-けいやく エウブツ― [5] 【要物契約】🔗⭐🔉
ようぶつ-けいやく エウブツ― [5] 【要物契約】
効力の発生のために,当事者双方の合意だけではなく目的物の実際の給付を必要とする契約。消費貸借・使用貸借など。践成契約。
⇔諾成契約
よう-ふぼ ヤウ― [3] 【養父母】🔗⭐🔉
よう-ふぼ ヤウ― [3] 【養父母】
養子先の父母。やしない親。
ようふよう-せつ [1]-[2] 【用不用説】🔗⭐🔉
ようふよう-せつ [1]-[2] 【用不用説】
ラマルクの生物の進化に関する学説。よく使用される器官は世代を重ねるに従ってよく発達し,使用されない器官は次第に弱小となりやがて消失していくというもの。ラマルク説。
よう-ぶん ヤウ― [0] 【洋文】🔗⭐🔉
よう-ぶん ヤウ― [0] 【洋文】
西洋語の文章。また,西洋の文字。
よう-ぶん ヤウ― [0] 【陽文】🔗⭐🔉
よう-ぶん ヤウ― [0] 【陽文】
印章・碑などで,文字を浮き彫りにしたもの。陽刻。ようもん。
⇔陰文
よう-ぶん ヤウ― [1] 【養分】🔗⭐🔉
よう-ぶん ヤウ― [1] 【養分】
生物体の成長に必要な成分。栄養分。滋養分。
よう-へい [0] 【用兵】🔗⭐🔉
よう-へい [0] 【用兵】
戦いでの兵の動かし方。「―の妙」
よう-へい エフ― [0] 【葉柄】🔗⭐🔉
よう-へい エフ― [0] 【葉柄】
葉身を支えて茎に付着する柄のように細くなった部分。
→葉
よう-へい [0] 【傭兵】🔗⭐🔉
よう-へい [0] 【傭兵】
金銭的報酬を条件に,契約に基づいて軍務に服する兵。
よう-へい [0] 【傭聘】 (名)スル🔗⭐🔉
よう-へい [0] 【傭聘】 (名)スル
頼んで雇うこと。「第二の下女の―を頼んだ/鶏(鴎外)」
よう-へい ヤウ― [0] 【養兵】🔗⭐🔉
よう-へい ヤウ― [0] 【養兵】
軍兵を養い置くこと。
よう-へい [0] 【壅蔽】 (名)スル🔗⭐🔉
よう-へい [0] 【壅蔽】 (名)スル
ふさぎおおうこと。「恣に聖明を―するの跡あるを見て/佳人之奇遇(散士)」
よう-へき ヤウ― [0] 【洋癖】🔗⭐🔉
よう-へき ヤウ― [0] 【洋癖】
西洋の物事や様式を過度に好むくせ。西洋かぶれ。
よう-へき [0] 【擁壁】🔗⭐🔉
よう-へき [0] 【擁壁】
崖や盛り土の側面が崩れ落ちるのを防ぐために築く壁。
よう-べや [0] 【用部屋】🔗⭐🔉
よう-べや [0] 【用部屋】
(1)用務に使うための部屋。
(2)「御用(ゴヨウ)部屋」に同じ。
よう-へん エフ― [0] 【葉片】🔗⭐🔉
よう-へん エフ― [0] 【葉片】
⇒葉身(ヨウシン)
大辞林 ページ 156298。