複数辞典一括検索+

よう-もく エウ― [0] 【要目】🔗🔉

よう-もく エウ― [0] 【要目】 重要な項目。重要な事柄。

よう-もの ヤウ― [0] 【洋物】🔗🔉

よう-もの ヤウ― [0] 【洋物】 西洋のもの。舶来の物。

よう-もん エウ― [0] 【要文】🔗🔉

よう-もん エウ― [0] 【要文】 文章の大切なところ。特に,経典の中の,重要な語句。

よう-や エウ― [1] 【妖冶】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

よう-や エウ― [1] 【妖冶】 (名・形動)[文]ナリ なまめかしく美しい・こと(さま)。「或は―の風に染み/佳人之奇遇(散士)」

よう-や [1] 【溶冶・鎔冶】🔗🔉

よう-や [1] 【溶冶・鎔冶】 金属をとかし鋳造すること。

よう-やく エウ― [0] 【要扼】 (名)スル🔗🔉

よう-やく エウ― [0] 【要扼】 (名)スル 敵を待ち伏せして食い止めること。「且其士必ず―に拠り/佳人之奇遇(散士)」

よう-やく エウ― [0] 【要約】 (名)スル🔗🔉

よう-やく エウ― [0] 【要約】 (名)スル (1)文章や話の要点を短くまとめること。また,まとめたもの。「講演の趣旨を―する」 (2)約束を結ぶこと。契約すること。

ようやく-しゃ エウ― [4] 【要約者】🔗🔉

ようやく-しゃ エウ― [4] 【要約者】 第三者のためにする契約において,第三者に対して債務を負担する者(諾約者)の相手方。

よう-やく [0] 【踊躍】 (名)スル🔗🔉

よう-やく [0] 【踊躍】 (名)スル おどりあがること。ゆうやく。ゆやく。「其れに感激して何んなに―して/一隅より(晶子)」

ようやく ヤウヤク [0] 【漸く】 (副)🔗🔉

ようやく ヤウヤク [0] 【漸く】 (副) 〔「ややく(稍)」または「やくやく(漸漸)」の転かという。漢文訓読に多く用いられた語〕 (1)なかなか実現しなかったことが,待った末に実現するさま。ようよう。やっと。「―試験が終わった」「―のこと楽になる」 (2)危ないところをかろうじて。やっとのことで。ようよう。「―終電に間に合う」 (3)だんだん。しだいに。「寒さも―ゆるんできた」

ようやく-じん エウヤク― 【妖厄神】🔗🔉

ようやく-じん エウヤク― 【妖厄神】 わざわいをなす神。疫病神。

よう-やっと [0] (副)🔗🔉

よう-やっと [0] (副) 〔「ようやく」と「やっと」の混成語〕 やっとのことで。ようやく。「―完成した」

よう-ゆう [0] 【溶融・熔融】 (名)スル🔗🔉

よう-ゆう [0] 【溶融・熔融】 (名)スル 「融解(ユウカイ)」に同じ。「銅が―する」

大辞林 ページ 156303