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よつやかいだん ―クワイダン 【四谷怪談】🔗⭐🔉
よつやかいだん ―クワイダン 【四谷怪談】
「東海道四谷怪談」の通称。歌舞伎世話物の一。四世鶴屋南北作。1825年江戸中村座初演。塩冶(エンヤ)家の浪人民谷伊右衛門は立身のため妻お岩の毒殺をはかり憤死させるが,その怨霊のたたりにより破滅する。
よ-つゆ [1] 【夜露】🔗⭐🔉
よ-つゆ [1] 【夜露】
夜間におりる露。
⇔朝露
[季]秋。
よ-づり [1] 【夜釣(り)】🔗⭐🔉
よ-づり [1] 【夜釣(り)】
夜,魚を釣ること。[季]夏。
よつ-わり [0] 【四つ割り】🔗⭐🔉
よつ-わり [0] 【四つ割り】
四つに割ること。また,四つに割った一つ。四半分。
よつわり-おび [5] 【四つ割り帯】🔗⭐🔉
よつわり-おび [5] 【四つ割り帯】
並幅を四等分した幅(9センチメートルくらい)の女帯。室町末期から江戸初めに流行。
よつ-わん [0] 【四つ椀】🔗⭐🔉
よつ-わん [0] 【四つ椀】
会席で,飯椀・汁椀の蓋(フタ)と身を合わせていう称。また,茶の湯では飯椀・汁椀・煮物椀・箸(ハシ)洗い(小吸物)の四つをいう。
よつん-ばい ―バヒ [0] 【四つん這い】🔗⭐🔉
よつん-ばい ―バヒ [0] 【四つん這い】
「よつばい」の転。「―になって,落としたコンタクト-レンズを探す」
よ-て [1] 【預手】🔗⭐🔉
よ-て [1] 【預手】
⇒預金小切手(ヨキンコギツテ)
よ-てい [0] 【予定】 (名)スル🔗⭐🔉
よ-てい [0] 【予定】 (名)スル
これから行う事柄についてあらかじめ決めておくこと。前もって見込んでおくこと。「講演を―する」「―を立てる」
よてい-せつ [2] 【予定説】🔗⭐🔉
よてい-せつ [2] 【予定説】
キリスト教で,救われる者と救われない者とが神の意志によりあらかじめ定められていると考える説。カルバンの説は代表的。
よてい-ちょうわ ―テウ― [4] 【予定調和】🔗⭐🔉
よてい-ちょうわ ―テウ― [4] 【予定調和】
〔哲〕
〔(フランス) harmonie pr
tablie〕
ライプニッツの説で,単純で相互独立的なモナドの合成体である世界は神の意志によってあらかじめ調和すべく定められているのだという考え。
→モナド論

tablie〕
ライプニッツの説で,単純で相互独立的なモナドの合成体である世界は神の意志によってあらかじめ調和すべく定められているのだという考え。
→モナド論
よてい-のうぜい ―ナフ― [4] 【予定納税】🔗⭐🔉
よてい-のうぜい ―ナフ― [4] 【予定納税】
当該年度の所得税を前年の納税額に基づいて推定し,前もって分割納付すること。
大辞林 ページ 156404。