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よみ-そん・ずる [5][0] 【読(み)損ずる】 (動サ変)[文]サ変 よみそん・ず🔗🔉

よみ-そん・ずる [5][0] 【読(み)損ずる】 (動サ変)[文]サ変 よみそん・ず 読みあやまる。「―・じた箇所」

よみたん 【読谷】🔗🔉

よみたん 【読谷】 沖縄県中頭(ナカガミ)郡,沖縄島中部西岸の村。村域の半分近くを米軍基地が占める。

よ-みち [1] 【夜道】🔗🔉

よ-みち [1] 【夜道】 夜間に道を行くこと。また,その道。

――に日は暮れない🔗🔉

――に日は暮れない 遅れついでにゆっくり物事に取り組もうとするときの言葉。

よみ-ちがい ―チガヒ [0] 【読(み)違い】🔗🔉

よみ-ちがい ―チガヒ [0] 【読(み)違い】 読み違うこと。読み違え。

よみ-ちが・う ―チガフ [0][4] 【読(み)違う】🔗🔉

よみ-ちが・う ―チガフ [0][4] 【読(み)違う】 ■一■ (動ワ五[ハ四]) 「よみちがえる」に同じ。「名前を―・って呼ぶ」 ■二■ (動ハ下二) ⇒よみちがえる

よみ-ちがえ ―チガヘ [0] 【読(み)違え】🔗🔉

よみ-ちがえ ―チガヘ [0] 【読(み)違え】 読み違えること。

よみ-ちが・える ―チガヘル [0][5] 【読(み)違える】 (動ア下一)[文]ハ下二 よみちが・ふ🔗🔉

よみ-ちが・える ―チガヘル [0][5] 【読(み)違える】 (動ア下一)[文]ハ下二 よみちが・ふ 読みまちがえる。まちがえて読む。読み違う。「漢字を―・える」「地図を―・える」

よみ-ちら・す [0][4] 【読(み)散らす】 (動サ五[四])🔗🔉

よみ-ちら・す [0][4] 【読(み)散らす】 (動サ五[四]) 書物を手当たり次第に読む。乱読する。「剣豪小説を―・す」

よみ-て [3][0] 【詠(み)手】🔗🔉

よみ-て [3][0] 【詠(み)手】 詩歌を作る人。また,詩歌を巧みに作る人。

よみ-て [0][3] 【読(み)手】🔗🔉

よみ-て [0][3] 【読(み)手】 (1)読む役目の人。 (2)特に歌ガルタで,読み札を読み上げる人。 →取り手

よみ-で [0][3] 【読み出】🔗🔉

よみ-で [0][3] 【読み出】 分量が多く,読みごたえのあること。「―のある本」

よみ-ど 【黄泉門】🔗🔉

よみ-ど 【黄泉門】 黄泉にはいる入り口。「是―に塞(フタガ)ります大神を謂ふ/日本書紀(神代上訓)」

大辞林 ページ 156436