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よやく-しゅっぱん [4] 【予約出版】🔗🔉

よやく-しゅっぱん [4] 【予約出版】 刊行に先立って購読者を募集し,その申込者だけに出版物を配布すること。

よやく-はんばい [4] 【予約販売】🔗🔉

よやく-はんばい [4] 【予約販売】 前もって購入者を募集し,その申込者だけに商品を配布すること。

よ-ゆう [0] 【余裕】🔗🔉

よ-ゆう [0] 【余裕】 (1)あせらずゆったりとしていること。「―のある態度」 (2)余りのあること。ありあまること。「時間に―がある」

よゆう-しゃくしゃく [0] 【余裕綽綽】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

よゆう-しゃくしゃく [0] 【余裕綽綽】 (ト|タル)[文]形動タリ 悠然としているさま。落ち着きはらったさま。「―たる態度」

よゆう-は [0] 【余裕派】🔗🔉

よゆう-は [0] 【余裕派】 世俗を超越してゆとりをもって東洋的な詩美を楽しもうという創作態度の作家たちをさす称。初期の夏目漱石らの文学態度を示すものとして用いられたが,やがて反自然主義的立場一般をさすようになった。徊(テイカイ)派。 徊趣味

よ-よ [1] 【代代・世世】🔗🔉

よ-よ [1] 【代代・世世】 (1)代を重ねること。いくつもの代(ヨ)。多くの代(ダイ)。だいだい。「馬屋原氏は―玄益と称した/伊沢蘭軒(鴎外)」 (2)〔仏〕 過去・現在・未来のそれぞれの世。 (3)それぞれの世。また,それぞれが配偶者を得て別々になること。「己が―になりければ,うとくなりにけり/伊勢 21」

よ-よ [1] 【夜夜】🔗🔉

よ-よ [1] 【夜夜】 毎晩。よなよな。「―枕にする肱(ヒジ)には涙の滴(シタタ)ること多かりき/浮城物語(竜渓)」

よよぎ 【代々木】🔗🔉

よよぎ 【代々木】 (1)東京都渋谷区北東部の地名。明治神宮・代々木公園などがある。 (2)〔本部が代々木にあることから〕 日本共産党のこと。

よよぎ-こうえん ―ン 【代々木公園】🔗🔉

よよぎ-こうえんン 【代々木公園】 東京都渋谷区,明治神宮に隣接する公園。代々木練兵場,のち駐留軍住宅地(ワシントンハイツ),オリンピック選手村跡に建設された。陸上競技場・サッカー場・野鳥誘致園がある。

よよし [1] 【四十四・世吉】🔗🔉

よよし [1] 【四十四・世吉】 連歌・俳諧の形式の一。百韻の二の折と三の折を省いたもので,一巻が四四句からなるもの。

大辞林 ページ 156444