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らい-はん [0] 【来阪】 (名)スル🔗🔉

らい-はん [0] 【来阪】 (名)スル 大阪へ来ること。

らい-ばん [0] 【礼盤】🔗🔉

らい-ばん [0] 【礼盤】 〔「らいはん」とも〕 導師が着座して礼拝読経する仏前の高座。須弥壇(シユミダン)の前にあり,前に経机,右に磬(ケイ),左に柄香炉を置く。 礼盤 [図]

らい-ひ [1] 【来否】🔗🔉

らい-ひ [1] 【来否】 来るか来ないかということ。また,その返事。「―を確認する」

ライヒ Reich🔗🔉

ライヒ Reich (1)〔Steve Michael R.〕 (1936- ) アメリカの作曲家。ミニマル-ミュージックから出発。その後アフリカの打楽器の研究や,サンプリングの起用など意欲的な試みを続ける。作品「もうすぐ雨が降る」「ドラミング」「テヒリーム」「ディファレント-トレインズ」など。 (2)〔Wilhelm R.〕 (1893-1957) オーストリアの精神分析学者。現代社会の疎外をオルガスムス抑圧の構造ととらえ,フロイト理論とマルクス主義を統合する独自の人間解放論を提唱した。

ライヒー [1] 【雷魚・魚】🔗🔉

ライヒー [1] 【雷魚・魚】 タイワンドジョウの別名。

らい-びょう ―ビヤウ [0] 【癩病】🔗🔉

らい-びょう ―ビヤウ [0] 【癩病】 ⇒ハンセン病(ビヨウ)

らい-ひん [0] 【来賓】🔗🔉

らい-ひん [0] 【来賓】 式典や会合に主催者から招待された客。「―の祝辞」「―席」

らいひん-みしま [5] 【礼賓三島】🔗🔉

らいひん-みしま [5] 【礼賓三島】 三島茶碗で,見込みに白象眼で礼賓寺などの文字が書かれているもの。李朝の官衙(カンガ)で用いられたもの。

らい-ふ [1] 【雷斧】🔗🔉

らい-ふ [1] 【雷斧】 石器時代の遺物の石斧などを,雷神の持ち物が落雷などで空から落ちてきたと考えたもの。天狗のまさかり。雷斧石。雷のまさかり。

ライフ [1] life🔗🔉

ライフ [1] life (1)命。生命。 (2)一生。生涯。「―ワーク」 (3)生活。「―スタイル」

ライフ-サイエンス [4] life science🔗🔉

ライフ-サイエンス [4] life science 生命現象を生物学を中心に化学・物理学などの基礎的な面と,医学・心理学・人文社会科学・農学・工学などの応用面とから総合的に研究しようとする学問。生命科学。

大辞林 ページ 156492