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らくだ-ずみ [3] 【駱駝炭】🔗🔉

らくだ-ずみ [3] 【駱駝炭】 「土竈炭(ドガマズミ)」に同じ。

ラクターゼ [3] (ドイツ) Laktase🔗🔉

ラクターゼ [3] (ドイツ) Laktase ⇒ベータ-ガラクトシダーゼ

らく-たい [0] 【落体】🔗🔉

らく-たい [0] 【落体】 重力の作用で落下しつつある物体。落体の速度は質量と無関係で時間に比例する。

らく-たい [0] 【落帯】🔗🔉

らく-たい [0] 【落帯】 琵琶の部分の名称。磯(イソ)(胴の横側)にはった皮。

らく-だい [0] 【落第】 (名)スル🔗🔉

らく-だい [0] 【落第】 (名)スル (1)試験や審査に合格しないこと。不合格。 ⇔及第 (2)上級の学年に進級できないこと。原級にとどまること。[季]春。「出席日数が足りなくて―する」「―生」「―点」 (3)一定の水準に達しているとは認められないこと。「衛生面で―の店」「経営者としては―だ」

らく-だい [0] 【落題】🔗🔉

らく-だい [0] 【落題】 題意をよみ落とした和歌・俳句。

ラグタイム [3] ragtime🔗🔉

ラグタイム [3] ragtime 1880年代からアメリカのミズーリ州を中心におこったピアノ音楽。作曲家・演奏家に黒人が多く,シンコペーションが多用された。ジャズの前身とされるが,即興演奏は行わない。

らく-だつ [0] 【落脱】🔗🔉

らく-だつ [0] 【落脱】 「脱落」に同じ。

らく-たん [0] 【落胆】 (名)スル🔗🔉

らく-たん [0] 【落胆】 (名)スル 期待どおりにならず,がっかりすること。失望。「試験に落ちて―する」

ラクタンティウス Caecilius Firmianus Lactantius🔗🔉

ラクタンティウス Caecilius Firmianus Lactantius (250頃-317頃) 北アフリカ生まれの神学者。修辞学にたけ,キリスト教擁護の立場から哲学を論駁,異教哲学・ユダヤ教に対し真の宗教としてのキリスト教を提示した。著「神聖な教理」「迫害者の死について」など。

大辞林 ページ 156512