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りく-さ [1] 【陸佐】🔗⭐🔉
りく-さ [1] 【陸佐】
陸上自衛隊の自衛官の階級名。陸将補の下,陸尉の上。一・二・三等に分かれる。
りく-し [2] 【六師】🔗⭐🔉
りく-し [2] 【六師】
⇒六軍(リクグン)
りく-し [1] 【陸士】🔗⭐🔉
りく-し [1] 【陸士】
(1)陸上自衛隊の自衛官の階級の一。陸曹の下で,陸士長・一・二・三等に分かれる。
(2)陸軍士官学校の略。
りく-じ [1] 【六事】🔗⭐🔉
りく-じ [1] 【六事】
人が常に心がけねばならない,慈・倹・勤・慎・誠・明の六つ。「―の題を出して人々に思ふ事を書かせられけり/著聞 5」
りく-じ [0] 【陸自】🔗⭐🔉
りく-じ [0] 【陸自】
陸上自衛隊の略。
りく-しゅうふ ―シウフ 【陸秀夫】🔗⭐🔉
りく-しゅうふ ―シウフ 【陸秀夫】
(1236-1279) 中国,南宋末の政治家。字(アザナ)は君実。1276年元軍に抗して張世傑らと端宗を擁立。端宗の死後,崖山(ガイサン)の戦いに敗れ,幼い
(ヘイ)帝を背負って海に投じた。忠臣として知られる。

りく-しゅつ [0] 【六出】🔗⭐🔉
りく-しゅつ [0] 【六出】
〔結晶の形から〕
「雪」の異称。六花。六出花。
りくしゅつ-か ―クワ [4] 【六出花】🔗⭐🔉
りくしゅつ-か ―クワ [4] 【六出花】
「六出」に同じ。
りく-しょ [0][1] 【六書】🔗⭐🔉
りく-しょ [0][1] 【六書】
(1)漢字の成立を説明する六種の分類。すなわち象形・指事・会意・形声(諧声)・転注・仮借(カシヤ)。六義。
(2)「ろくたい(六体){(1)}」に同じ。
りく-しょう ―シヤウ [2] 【六省】🔗⭐🔉
りく-しょう ―シヤウ [2] 【六省】
中国,唐代の中央官制。尚書・中書・門下の三省に秘書・殿中・内侍を加えた六つの省。
りく-しょう ―シヤウ [0] 【陸相】🔗⭐🔉
りく-しょう ―シヤウ [0] 【陸相】
陸軍大臣。
りく-しょう ―シヤウ [0] 【陸将】🔗⭐🔉
りく-しょう ―シヤウ [0] 【陸将】
陸上自衛隊の自衛官の階級名。陸将補・陸佐以下の上に立つ最高の位。
大辞林 ページ 156625。