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りっぽう-きかん ―パフ―クワン [6][5] 【立法機関】🔗🔉

りっぽう-きかん ―パフ―クワン [6][5] 【立法機関】 立法権を行使し,立法を担当する機関。

りっぽう-けん ―パフ― [3] 【立法権】🔗🔉

りっぽう-けん ―パフ― [3] 【立法権】 国家の統治作用のうち,立法を行う権能。現行憲法においては,原則として国会に帰属している。 →行政権 →司法権

りっぽう-ふ ―パフ― [3] 【立法府】🔗🔉

りっぽう-ふ ―パフ― [3] 【立法府】 立法機関。行政府・司法府に対する語。

りっぽう-ろん ―パフ― [3] 【立法論】🔗🔉

りっぽう-ろん ―パフ― [3] 【立法論】 〔法〕 一定の目的を実現するためには実定法の変更や新たな制定を行うことを主張する立場。 ⇔解釈論

りっ-ぽう [0] 【律法】🔗🔉

りっ-ぽう [0] 【律法】 □一□〔歴史的仮名遣い「りっぽふ」〕 〔仏〕「戒律(カイリツ)」に同じ。 □二□〔歴史的仮名遣い「りっぱふ」〕 神により祭司や預言者を通して与えられる宗教や倫理生活上の規範。ユダヤ教のトーラーやイスラム教のシャリーアなど。

りっぽう-きょう ―キヤウ 【律法経】🔗🔉

りっぽう-きょう ―キヤウ 【律法経】 ベーダ聖典の補助文献で,祭事経の一。バラモン教の立場で社会制度・法律を明らかにしたもの。マヌの法典などの先駆。ダルマ-スートラ。 →マヌ法典

り-づめ [0] 【理詰め】🔗🔉

り-づめ [0] 【理詰め】 議論や思考を理屈だけでおしすすめること。「―の談判」「―で攻めたてる」

りつ-めい [0] 【立命】🔗🔉

りつ-めい [0] 【立命】 人為によって損なうことなく,天命を全うすること。りゅうめい。「安心―」

りつめいかん-だいがく リツメイクワン― 【立命館大学】🔗🔉

りつめいかん-だいがく リツメイクワン― 【立命館大学】 私立大学の一。1900年(明治33)京都法政学校として創立。13年(大正2)現名に改称。22年大学令で旧制大学となり,48年(昭和23)新制大学となる。本部は京都市北区。

りつ-めん [0] 【立面】🔗🔉

りつ-めん [0] 【立面】 (1)真横からみた物体の姿。 (2)建築物の外観。 →ファサード

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