複数辞典一括検索+

リユース [1] reuse (名)スル🔗🔉

リユース [1] reuse (名)スル 再使用すること。また,そのもの。「―されるビール瓶」

りゅう-ず ―ヅ [0] 【竜頭】🔗🔉

りゅう-ず ―ヅ [0] 【竜頭】 (1)竜の頭。また,その形をしたもの。(ア)釣り鐘の頂部につけた,梁(ハリ)にかけるためのつり手。 →梵鐘 (イ)仏具で幡(バン)をつるすもの。(ウ)兜(カブト)の前立(マエダテ)の飾り。たつがしら。 (2)腕時計などで,針を動かしたりぜんまいを巻いたりするためのつまみ。

りゅうず-まき ―ヅ― [0] 【竜頭巻(き)】🔗🔉

りゅうず-まき ―ヅ― [0] 【竜頭巻(き)】 竜頭でぜんまいを巻く方式の時計。

りゅう-すい リウ― [0] 【流水】🔗🔉

りゅう-すい リウ― [0] 【流水】 流れ動く水。水のながれ。 →静水

りゅうすい-もん リウ― [3] 【流水文】🔗🔉

りゅうすい-もん リウ― [3] 【流水文】 (1)水の流れるさまを表した模様。数条の平行線によって表すものが多い。観世水・竜田川など。 (2)弥生時代の土器・銅鐸などに見られる,数条の線を S 字状に蛇行させて連ねた平行線文様。 流水文(2) [図]

りゅう-せい リウ― [0] 【流星】🔗🔉

りゅう-せい リウ― [0] 【流星】 大気中に突入してきた固体粒子。大気に突入すると高温を発し,夜間ならば地上100キロメートルほどの高さで光を放つのが見られる。地上まで落下したものを隕石(インセキ)という。流れ星。はしりぼし。よばいぼし。奔星(ホンセイ)。[季]秋。

りゅうせい-う リウ― [3] 【流星雨】🔗🔉

りゅうせい-う リウ― [3] 【流星雨】 流星数の非常に多い流星群。星雨。

りゅうせい-ぐん リウ― [3] 【流星群】🔗🔉

りゅうせい-ぐん リウ― [3] 【流星群】 毎年決まったころ,一定の星座から放射状に現れるたくさんの流星。彗星が崩壊した名残,または彗星がその軌道の上にまき散らした物質と考えられる。

りゅうせい-じん リウ―ヂン [3] 【流星塵】🔗🔉

りゅうせい-じん リウ―ヂン [3] 【流星塵】 (1)地球の大気内に突入して発光し,流星となる微小な固体物質。岩石や鉄や氷などの小破片で,彗星がまき散らした物質もある。 (2)流星物質が発光後,高温のために溶けたものが冷却・固結し,微小な球形となって地上に落下したもの。雨粒などに含まれて落ちてくるものも多い。

大辞林 ページ 156727