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りゅうせい-は 【竜生派】🔗⭐🔉
りゅうせい-は 【竜生派】
いけばなの流派の一。吉村華
(カウン)(1859-1932)が1886年(明治19)池坊から独立し池坊竜生派を創立。1957年(昭和32)に竜生派と改称,古典的立華と自由な気風を伝える。
(カウン)(1859-1932)が1886年(明治19)池坊から独立し池坊竜生派を創立。1957年(昭和32)に竜生派と改称,古典的立華と自由な気風を伝える。
りゅう-せつ リウ― [0] 【流説】🔗⭐🔉
りゅう-せつ リウ― [0] 【流説】
人々の言いふらす根拠のない話。流言。るせつ。「―に迷わされる」
りゅう-せつ [0] 【隆準】🔗⭐🔉
りゅう-せつ [0] 【隆準】
〔「準」は鼻梁(ビリヨウ)の意〕
高い鼻ばしら。高い鼻。また,鼻の高い人。
りゅうせつ-こう リウセツ― [4][3] 【流雪溝】🔗⭐🔉
りゅうせつ-こう リウセツ― [4][3] 【流雪溝】
降雪を流すために,線路や道路わきに設けてあるみぞ。
りゅうぜつ-らん [4] 【竜舌蘭】🔗⭐🔉
りゅうぜつ-らん [4] 【竜舌蘭】
リュウゼツラン科アガベ属の大形多年草。メキシコ原産。葉は多肉質で多数根生し,長さ1.5メートルほどの剣形,白または黄色の縞(シマ)がある。一稔植物で,発芽後,数年〜十数年で大形の花序をつけ,結実後全草が枯れる。葉の繊維で織物を作り,またしぼり汁でテキーラを醸造する。アガベ。
りゅう-せん リウ― [0] 【流線】🔗⭐🔉
りゅう-せん リウ― [0] 【流線】
流れの中の各点における接線が流れの方向に一致するように引いた曲線。
りゅうせん-けい リウ― [0] 【流線形・流線型】🔗⭐🔉
りゅうせん-けい リウ― [0] 【流線形・流線型】
先端が丸く,後端がとがり,全体として細長い形。流れの中に置くと,後方に渦(ウズ)をつくらず,流体から受ける抵抗が非常に小さい。魚のからだの形がその例。飛行機の胴体や翼の断面,列車や自動車の胴体の形などに応用される。
りゅう-せん [0] 【竜潜】🔗⭐🔉
りゅう-せん [0] 【竜潜】
⇒りょうせん(竜潜)
りゅう-せん [0] 【隆線】🔗⭐🔉
りゅう-せん [0] 【隆線】
指や掌(テノヒラ)に浮き出ている線状の隆起。指頭では指紋をつくる。
大辞林 ページ 156728。