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りゅう-よう リウエウ [0] 【柳腰】🔗⭐🔉
りゅう-よう リウエウ [0] 【柳腰】
柳の枝のようにほっそりとしてしなやかな腰。美人の腰の形容。やなぎごし。
りゅう-よう リウ― [0] 【流用】 (名)スル🔗⭐🔉
りゅう-よう リウ― [0] 【流用】 (名)スル
(1)使途の定まっているものを別の用途に使用すること。「予備費を―する」
(2)国の予算の執行にあたり,予算の区分である部・款(カン)・項・目(モク)のうち,同一の項に属する各目の間で,費用を融通し使用すること。費目流用。
→移用
りゅう-よう リウ― [0] 【留用】 (名)スル🔗⭐🔉
りゅう-よう リウ― [0] 【留用】 (名)スル
人を自分の国にとどめておいて使うこと。
りゅうよう リユウヤウ 【竜洋】🔗⭐🔉
りゅうよう リユウヤウ 【竜洋】
静岡県南西部,磐田郡の町。天竜川河口東岸に位置し,天竜木材の集散地として栄えた。
りゅう-よう リウ― 【劉
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りゅう-よう リウ― 【劉
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(1719-1804) 中国,清の書家。字(アザナ)は崇如,号は石菴。清代帖学派の集大成者と称され,「清愛堂石刻」のほか書論「学書偶成」がある。
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(1719-1804) 中国,清の書家。字(アザナ)は崇如,号は石菴。清代帖学派の集大成者と称され,「清愛堂石刻」のほか書論「学書偶成」がある。
りゅう-らん リウ― [0] 【流覧】 (名)スル🔗⭐🔉
りゅう-らん リウ― [0] 【流覧】 (名)スル
大体を見渡すこと。一通り目を通すこと。「会場を―する」
りゅう-らん リウ― [0] 【劉覧・瀏覧】 (名)スル🔗⭐🔉
りゅう-らん リウ― [0] 【劉覧・瀏覧】 (名)スル
(1)あまねく目を通すこと。通覧。「万巻の書を―する」
(2)「閲覧」の尊敬語。
りゅう-り リウ― [1] 【流離】 (名)スル🔗⭐🔉
りゅう-り リウ― [1] 【流離】 (名)スル
故郷を出て他の土地をさまよい歩くこと。流浪。「貴種(キシユ)―譚(タン)」「温は―して揚州に往つてゐた/魚玄機(鴎外)」
りゅうり-こうぞう リウリコウザウ [4] 【流理構造】🔗⭐🔉
りゅうり-こうぞう リウリコウザウ [4] 【流理構造】
火成岩の組織の一。斑晶や石基がレンズ状・縞状・線状に配列し,マグマの流動を示す。流紋岩によく発達する。流状構造。流理。
りゅう-りゅう リウリウ [0][3] 【流流】🔗⭐🔉
りゅう-りゅう リウリウ [0][3] 【流流】
流派によるそれぞれの仕方・流儀。物事は種々様々であること。「細工(サイク)は―」
大辞林 ページ 156744。