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りょう-しゅ リヤウ― [1][0] 【領取】 (名)スル🔗⭐🔉
りょう-しゅ リヤウ― [1][0] 【領取】 (名)スル
受け取ること。「確かに―いたしました」
りょう-しゅう リヤウシフ [0] 【良習】🔗⭐🔉
りょう-しゅう リヤウシフ [0] 【良習】
よい習慣。
りょう-しゅう ―シフ [0] 【竜集】🔗⭐🔉
りょう-しゅう ―シフ [0] 【竜集】
⇒りゅうしゅう(竜集)
りょう-しゅう リヤウシウ [0] 【涼秋】🔗⭐🔉
りょう-しゅう リヤウシウ [0] 【涼秋】
(1)すずしい秋。
(2)陰暦九月の異名。
りょう-しゅう リヤウシウ [0] 【領収】 (名)スル🔗⭐🔉
りょう-しゅう リヤウシウ [0] 【領収】 (名)スル
金などを受け取ること。「現金で―する」「―証」
りょうしゅう-しょ リヤウシウ― [0] 【領収書】🔗⭐🔉
りょうしゅう-しょ リヤウシウ― [0] 【領収書】
金銭を受領した旨を記して渡す書きつけ。受け取り。領収証。
りょう-しゅう リヤウシウ [0] 【領袖】🔗⭐🔉
りょう-しゅう リヤウシウ [0] 【領袖】
(1)えりとそで。
(2)〔「領」と「袖」とがよく目につくことから〕
人の頭に立つ人。主となる人。長。「派閥の―」
りょう-しゅう リヤウシウ 【涼州】🔗⭐🔉
りょう-しゅう リヤウシウ 【涼州】
中国の前漢時代,現在の甘粛省中部の武威に置かれた州。西域への要衝に位置し,中原の王朝と遊牧民がその領有を争った。五胡十六国時代に涼がこの地に都を置いた。
りょう-じゅう レフ― [0] 【猟銃】🔗⭐🔉
りょう-じゅう レフ― [0] 【猟銃】
狩猟に使用する銃。
りょうじゅ-せん リヤウジユ― 【霊鷲山】🔗⭐🔉
りょうじゅ-せん リヤウジユ― 【霊鷲山】
〔梵 G
dhrak
a〕
インドのビハール地方ラージギル(古代マガダ国の都,王舎城)の東北にある山。釈迦が法華経などを説いた地として有名。霊山(リヨウゼン)。耆闍崛山(ギジヤクツセン)。鷲(ワシ)の山。鷲山(ジユセン)。



りょう-じゅつ レウ― [0][1] 【療術】🔗⭐🔉
りょう-じゅつ レウ― [0][1] 【療術】
治療術。
りょうしゅん レウシユン 【了俊】🔗⭐🔉
りょうしゅん レウシユン 【了俊】
⇒今川(イマガワ)了俊
りょう-しょ リヤウ― [1] 【両所】🔗⭐🔉
りょう-しょ リヤウ― [1] 【両所】
(1)二つの場所。二か所。
(2)二人の人をいう敬称。おふたり。お二方。「御―のお出かけ」
りょうしょ-ごんげん リヤウ― [4] 【両所権現】🔗⭐🔉
りょうしょ-ごんげん リヤウ― [4] 【両所権現】
⇒二所(ニシヨ)の権現(ゴンゲン)
大辞林 ページ 156769。