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りょう-はん リヤウ― [1][0] 【両班】🔗🔉

りょう-はん リヤウ― [1][0] 【両班】 (1)禅宗寺院で,東序と西序のこと。両序(リヨウジヨ)。 (2)ヤンバンに同じ。

りょう-はん リヤウ― [0] 【量販】 (名)スル🔗🔉

りょう-はん リヤウ― [0] 【量販】 (名)スル 一種類の商品を安く大量に販売すること。マス-セール。

りょうはん-てん リヤウ― [3] 【量販店】🔗🔉

りょうはん-てん リヤウ― [3] 【量販店】 大手スーパーマーケットや大型店舗の専門店など,大量に商品を販売する小売店。

りょう-ひ リヤウ― [1] 【良否】🔗🔉

りょう-ひ リヤウ― [1] 【良否】 よいことと悪いこと。よしあし。「製品の―」「事の―をわきまえない」

りょう-ひ レウ― [1] 【寮費】🔗🔉

りょう-ひ レウ― [1] 【寮費】 入寮者が寮に納める費用。

りょう-ひつ リヤウ― 【良弼】🔗🔉

りょう-ひつ リヤウ― 【良弼】 主君を補佐するすぐれた臣下。

りょう-ひつ リヤウ― [0] 【良筆】🔗🔉

りょう-ひつ リヤウ― [0] 【良筆】 (1)よい筆。 (2)すぐれた書。すぐれた文章。また,それを書いた人。

りょう-ひょう リヤウヘウ [0] 【涼🔗🔉

りょう-ひょう リヤウヘウ [0] 【涼】 涼しい風。「―颯々として庭樹を鳴らし/日乗(荷風)」

りょう-びょう レウビヤウ [0] 【療病】🔗🔉

りょう-びょう レウビヤウ [0] 【療病】 病気を治療すること。「―生活」

りょう-びらき リヤウ― [3][0] 【両開き】🔗🔉

りょう-びらき リヤウ― [3][0] 【両開き】 (戸などが)手前へまたは前方へ開くこと。また,そのもの。

りょう-ひん リヤウ― [0] 【良品】🔗🔉

りょう-ひん リヤウ― [0] 【良品】 品質のよい品物。佳品。名品。

りょう-びん リヤウ― [0] 【両鬢】🔗🔉

りょう-びん リヤウ― [0] 【両鬢】 左右の鬢。双鬢。

りょう-ふ リヤウ― [1] 【両夫】🔗🔉

りょう-ふ リヤウ― [1] 【両夫】 二人の夫。二夫。「―にまみえず」

りょう-ふ レフ― [1] 【猟夫】🔗🔉

りょう-ふ レフ― [1] 【猟夫】 狩りをする人。猟師。かりゅうど。

りょう-ふ レウ― [1] 【寮父】🔗🔉

りょう-ふ レウ― [1] 【寮父】 寮で,学生や社員の世話をする男性。

りょう-ぶ リヤウ― [1] 【令法】🔗🔉

りょう-ぶ リヤウ― [1] 【令法】 リョウブ科の落葉小高木。山地に生え,庭木ともされる。樹皮は黄褐色で滑らか。葉は狭長楕円形で枝先に輪状に互生する。夏,枝頂の花穂に白色の小花を密生。材は床柱や器具とする。若葉はあく抜きして食用とする。古名,畑(ハタ)つ守り。 令法 [図]

大辞林 ページ 156787