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れき-かん ―クワン [0] 【暦官】🔗⭐🔉
れき-かん ―クワン [0] 【暦官】
暦のことをつかさどる役人。暦正。
れき-がん [2][0] 【礫岩】🔗⭐🔉
れき-がん [2][0] 【礫岩】
堆積岩の一。礫が砂質・泥質・石灰質などの基質によってくっつき,固められてできた岩石。
れき-き [2] 【礫器】🔗⭐🔉
れき-き [2] 【礫器】
⇒礫石器(レキセツキ)
れき-ぐん [0] 【礫群】🔗⭐🔉
れき-ぐん [0] 【礫群】
赤く焼け黒色タール状付着物のある拳(コブシ)大の円礫を集積している遺構。後期旧石器時代に多く,焼石料理に用いられた。
れき-げん [0] 【暦元】🔗⭐🔉
れき-げん [0] 【暦元】
ある暦法によって暦日を計算し始める最初の日。
れきこう-さいばい レキカウ― [5] 【礫耕栽培】🔗⭐🔉
れきこう-さいばい レキカウ― [5] 【礫耕栽培】
コンクリートの容器に砂利を入れ化学肥料液をそそいで栽培する方法。
れき-さつ [0] 【轢殺】 (名)スル🔗⭐🔉
れき-さつ [0] 【轢殺】 (名)スル
車輪でひき殺すこと。「―死体」「トラックに―される」
れき-さん [0] 【暦算】🔗⭐🔉
れき-さん [0] 【暦算】
暦学と算術。暦に関する計算。
れき-ざん 【歴山】🔗⭐🔉
れき-ざん 【歴山】
舜が耕作したと伝えられる山。中国,山東省済南の南にある千仏山,山西省蒲州にある歴山など各所にある。
れき-し [1] 【歴仕】🔗⭐🔉
れき-し [1] 【歴仕】
代々の君主に仕えること。歴事。
れき-し [0] 【歴史】🔗⭐🔉
れき-し [0] 【歴史】
(1)人間社会が時間の経過とともに移り変わってきた過程と,その中での出来事。また,それをある秩序・観点のもとにまとめた記録・文書。「―に残る大事件」「―上の人物」
(2)ある事物が今日まで経過してきた変化の跡。経歴。来歴。「歌舞伎の―」
(3)「歴史学」の略。
――は繰り返す🔗⭐🔉
――は繰り返す
過去に起こったことは,同じような経過をたどって,何度でも起こるものである。ローマの歴史家クルティウス=ルーフスの言葉による。
れきし-か [0] 【歴史家】🔗⭐🔉
れきし-か [0] 【歴史家】
歴史を研究している人。歴史にくわしい人。史家。
れきし-が ―グワ [0] 【歴史画】🔗⭐🔉
れきし-が ―グワ [0] 【歴史画】
神話・伝説を含めた歴史上の出来事を題材として描いた絵画。
れきし-かがく ―クワ― [4] 【歴史科学】🔗⭐🔉
れきし-かがく ―クワ― [4] 【歴史科学】
(1)歴史学および歴史学の方法を援用する諸科学の総称。
(2)ウィンデルバントの科学分類上,反復できる一般的な法則をたてる自然科学に対し,反復できない一回的・個性的なものを記述する科学。
大辞林 ページ 156924。