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れっとう-コンプレックス [8] 【劣等―】🔗🔉

れっとう-コンプレックス [8] 【劣等―】 〔心〕 〔inferiority complex〕 劣等感が原因で生ずる,自分をよく見せようとしたり,逆に失敗して傷つくのを恐れたりする心のわだかまり。 →コンプレックス

れっとう-ざい [3] 【劣等財】🔗🔉

れっとう-ざい [3] 【劣等財】 ⇒下級財(カキユウザイ)

れっとう-せい [3] 【劣等生】🔗🔉

れっとう-せい [3] 【劣等生】 成績が特に劣っている学生や生徒。

れっとう-じょうちゅう ―デウチユウ [5] 【裂頭条虫】🔗🔉

れっとう-じょうちゅう ―デウチユウ [5] 【裂頭条虫】 条虫綱の扁形動物。俗にいうサナダムシの一種。体は細長いひも状で多数の片節に分かれる。頭部に二個の吸着溝がある。第一・第二中間宿主を経て,ヒトをはじめ脊椎動物の腸に寄生する。日本で多く見られるのは広節裂頭条虫。ミゾサナダ。 →広節裂頭条虫

レッド-ツェッペリン Led Zeppelin🔗🔉

レッド-ツェッペリン Led Zeppelin 1970年代を代表するハード-ロック-バンド。68年結成,80年解散。

れっ-ぱい [0] 【列拝】 (名)スル🔗🔉

れっ-ぱい [0] 【列拝】 (名)スル 大勢が並んで拝礼すること。

れっ-ぱい [0] 【劣敗】🔗🔉

れっ-ぱい [0] 【劣敗】 劣っているものが競争に敗れること。「優勝―」

れっ-ぱく [0] 【裂帛】🔗🔉

れっ-ぱく [0] 【裂帛】 (1)帛(キヌ)を引き裂くこと。また,その音。 (2)激しい掛け声や女性の悲鳴のたとえ。「―の気合」「助けを求める―の声」 (3)ホトトギスの鳴き声。

れっ-ぱん [0] 【列藩】🔗🔉

れっ-ぱん [0] 【列藩】 並び立ついくつかの藩。多くの藩。諸藩。「奥羽越―同盟」

れっ-ぴん [0] 【列品】🔗🔉

れっ-ぴん [0] 【列品】 品物が並べてあること。陳列してある品物。

れっ-ぷ [1] 【烈夫】🔗🔉

れっ-ぷ [1] 【烈夫】 節操のかたい人物。烈士。

れっ-ぷ [1] 【烈婦】🔗🔉

れっ-ぷ [1] 【烈婦】 「烈女(レツジヨ)」に同じ。

れっ-ぷう [0] 【烈風】🔗🔉

れっ-ぷう [0] 【烈風】 強く吹く風。はげしい風。

レッペ-はんのう ―ハンオウ [4] 【―反応】🔗🔉

レッペ-はんのう ―ハンオウ [4] 【―反応】 アセチレンと種々の化合物を,加圧下,種々の触媒の存在下で反応させ,さまざまな有機化合物を合成する一連の反応の総称。ドイツのレッペ(Walter Julius Reppe 1892-1969)らによって開発され,第二次大戦後の化学工業に重要な位置を占めた。

大辞林 ページ 156949