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れんげおう-いん レンゲワウン 【蓮華王院】🔗🔉

れんげおう-いん レンゲワウン 【蓮華王院】 三十三間堂の寺号。

れん-けつ [0] 【連結】 (名)スル🔗🔉

れん-けつ [0] 【連結】 (名)スル つなぎ合わせること。「車両を―する」

れんけつ-き [4][3] 【連結器】🔗🔉

れんけつ-き [4][3] 【連結器】 鉄道車両を相互に連結するための装置。

れんけつ-けっさん [5] 【連結決算】🔗🔉

れんけつ-けっさん [5] 【連結決算】 親会社と関連子会社を含めた決算。証券取引法により一定の企業集団に要求される。

れんけつ-ざいむしょひょう ―シヨヘウ [8] 【連結財務諸表】🔗🔉

れんけつ-ざいむしょひょう ―シヨヘウ [8] 【連結財務諸表】 親会社と全子会社をはじめとする企業グループ全体の財務諸表を結合し,一つの財務単位として財務状態・経営成績を示したもの。連結貸借対照表・連結損益計算書などをいう。

れん-けつ [0] 【廉潔】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

れん-けつ [0] 【廉潔】 (名・形動)[文]ナリ 〔「清廉潔白」の略〕 心が清く私欲がなく,おこないが正しい・こと(さま)。「―の士」「―な心から文三が…頼まぬと云へば/浮雲(四迷)」

れん-げん [0] 【連言】🔗🔉

れん-げん [0] 【連言】 〔論〕 〔conjunction〕 命題と命題を「そして」あるいは「および」に相当する記号で結合する仕方,またそれで得られた立言。論理積。

れん-こ [1] 【連呼】 (名)スル🔗🔉

れん-こ [1] 【連呼】 (名)スル (1)同じ言葉を続けて何度も大声で言うこと。「候補者の名前を―する」 (2)一つの単語,特にその語構成要素の中で,つづけて発音されること。「同音の―によって生じた『ぢ』『づ』」 〔現代仮名遣いでは「ちぢむ」「つづく」などのように,同音の連呼によって生じた「ぢ」「づ」は「ぢ」「づ」を用いて書くとしている〕

れん-ご [0][1] 【連碁・聯碁】🔗🔉

れん-ご [0][1] 【連碁・聯碁】 数人ずつ二組みに分かれ,一局の碁をかわるがわる一手もしくは数手ずつ打つこと。また,その囲碁。

大辞林 ページ 156968