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れん-し [1] 【練思】🔗🔉

れん-し [1] 【練思】 思想をねりきたえること。

れん-し [1] 【蓮子】🔗🔉

れん-し [1] 【蓮子】 ハスの実。数珠玉(ジユズダマ)に用いる。

れん-し [1] 【錬士】🔗🔉

れん-し [1] 【錬士】 剣道・弓道・なぎなたなどの武道団体が与える称号の三階級の中で,下位のもの。一定の審査を経た五段以上の者に与えられる。 →教士 →範士

れん-じ [0] 【連子・櫺子】🔗🔉

れん-じ [0] 【連子・櫺子】 窓や戸に木や竹の桟を縦または横に細い間隔ではめこんだ格子。れにし。

れんじ-まど [4] 【連子窓】🔗🔉

れんじ-まど [4] 【連子窓】 日本建築に用いられる窓の一。窓枠の内側に,断面が方形または菱(ヒシ)形の棒状の材(連子子(レンジコ))をならべたもの。 連子窓 [図]

れん-じ [0] 【連字】🔗🔉

れん-じ [0] 【連字】 (1)「熟語{(2)}」に同じ。 (2)よく使われる熟語などを,まとめて一つのボディーに鋳造した活字。連結活字。

れん-じ [0] 【連辞】🔗🔉

れん-じ [0] 【連辞】 〔論〕「繋辞(ケイジ){(2)}」に同じ。

レンジ [1] range🔗🔉

レンジ [1] range (1)天火とこんろを備えた料理用かまど。 (2)統計で,変動・影響などの範囲。分布幅。 (3)機械などの,作動するべき範囲や条件。 (4)オートマチック車で,自動変速をどのような条件にするかの区別。

れんじし 【連獅子】🔗🔉

れんじし 【連獅子】 歌舞伎舞踊の一。長唄。河竹黙阿弥作詞。二世杵屋勝三郎作曲と三世杵屋正次郎作曲の二種があり,後者の上演が多い。能の「石橋(シヤツキヨウ)」を舞踊化したものの一つで,親子の獅子の狂いを見せる。

れん-しつ [0] 【連失】🔗🔉

れん-しつ [0] 【連失】 (野球などで)続いて起こる失策。

れん-じつ [0] 【連日】🔗🔉

れん-じつ [0] 【連日】 同じことが続けざまに繰り返される日々。毎日毎日。「―の暑さ」

れんじつ-れんや [5] 【連日連夜】🔗🔉

れんじつ-れんや [5] 【連日連夜】 毎日毎夜。たえず。「―おしかける客」

れん-しゃ [1] 【連射】 (名)スル🔗🔉

れん-しゃ [1] 【連射】 (名)スル 連続して発射すること。「機銃を―する」

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