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れん-じゅ [1] 【連衆】🔗🔉

れん-じゅ [1] 【連衆】 連歌・俳諧の座に列する人々。連歌では会衆(カイシユウ)ともいう。「其の日の―に加はりた/咄本・昨日は今日」

れん-しゅう [0] 【連衆】🔗🔉

れん-しゅう [0] 【連衆】 ⇒れんじゅ(連衆)

れん-しゅう ―シウ [0] 【練修】 (名)スル🔗🔉

れん-しゅう ―シウ [0] 【練修】 (名)スル 学問や技芸などをねりおさめること。修練。「乱暴狼藉の―に余念なく/吾輩は猫である(漱石)」

れん-しゅう ―シフ [0] 【練習】 (名)スル🔗🔉

れん-しゅう ―シフ [0] 【練習】 (名)スル 技能・芸事などが上達するように同じことを繰り返しならうこと。「ピアノを―する」「―用の器具」

れんしゅう-きょく ―シフ― [3] 【練習曲】🔗🔉

れんしゅう-きょく ―シフ― [3] 【練習曲】 ⇒エチュード

れんしゅう-せい ―シフ― [3] 【練習生】🔗🔉

れんしゅう-せい ―シフ― [3] 【練習生】 練習をする生徒。見習い。

れんしゅう-せん ―シフ― [0] 【練習船】🔗🔉

れんしゅう-せん ―シフ― [0] 【練習船】 商船大学・水産大学などで,船舶の操船その他,海上勤務の実地訓練をさせるための船。

れん-しゅう [0] 【蓮宗】🔗🔉

れん-しゅう [0] 【蓮宗】 浄土宗の異名。

れん-じゅう ―ヂユウ [0] 【連中】🔗🔉

れん-じゅう ―ヂユウ [0] 【連中】 (1)仲間の人たち。また聞き手にもわかっている一定の範囲の人々。親しみや,軽侮をこめて用いる語。あいつら。れんちゅう。「会社の―」「うるさくて手のつけられない―だ」「あの―ときた日には…」 (2)音曲や演芸の一座の人たち。「お囃子―」「常磐津―」

れん-じゅう [0] ―ジユウ 【連衆】 ・ ―ヂユウ 【連中】🔗🔉

れん-じゅう [0] ―ジユウ 【連衆】 ・ ―ヂユウ 【連中】 香会などに列席した人。 →れんじゅ(連衆)

れん-しゅく [0] 【攣縮】 (名)スル🔗🔉

れん-しゅく [0] 【攣縮】 (名)スル 一回の刺激で横紋筋が興奮して収縮すること。単収縮。

れん-じゅく [0] 【練熟】 (名)スル🔗🔉

れん-じゅく [0] 【練熟】 (名)スル ねれてたくみなこと。熟練。「夜間飛行に―しているパイロット」

大辞林 ページ 156975