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れんそう-ほう ―サウハウ [3][0] 【連装砲】🔗🔉

れんそう-ほう ―サウハウ [3][0] 【連装砲】 一つの砲架や砲塔などに二門以上を並べた大砲。艦砲・高射砲などに用いる。 ⇔単装砲

れん-そう ―サウ [0] 【連想・聯想】 (名)スル🔗🔉

れん-そう ―サウ [0] 【連想・聯想】 (名)スル ある観念につれて,それと関連のある他の観念が頭に浮かぶこと。また,その観念。「哲学者というとカントを―する」

れんそう-けんさ ―サウ― [5] 【連想検査】🔗🔉

れんそう-けんさ ―サウ― [5] 【連想検査】 〔心〕 刺激語を与えて,心に浮かんだ言葉(反応語)を言わせ,被験者の心理状態を調べようとする検査。

れんそう-しんりがく ―サウ― [7] 【連想心理学】🔗🔉

れんそう-しんりがく ―サウ― [7] 【連想心理学】 ⇒連合(レンゴウ)心理学

れん-そう ―サウ [0] 【斂葬】🔗🔉

れん-そう ―サウ [0] 【斂葬】 死者を埋め葬ること。

れんそう-まど レンサウ― [5] 【連双窓】🔗🔉

れんそう-まど レンサウ― [5] 【連双窓】 二つ続きの窓。夫婦(メオト)窓。

れん-ぞく [0] 【連続】 (名)スル🔗🔉

れん-ぞく [0] 【連続】 (名)スル (1)つぎつぎにつながって続くこと。また,続けること。「三年―して大会に出場する」 (2)〔数〕 関数 )の定義域の点 で x→ のとき lim )が存在し,かつ )と一致するとき,)は で連続であるという。 →不連続

れんぞく-かんすう ―クワン― [5] 【連続関数】🔗🔉

れんぞく-かんすう ―クワン― [5] 【連続関数】 〔数〕 いたるところで連続な関数。グラフ上では常につながっていて切れ目のない曲線といえる。

れんぞく-スペクトル [6] 【連続―】🔗🔉

れんぞく-スペクトル [6] 【連続―】 ある波長範囲にわたってとぎれなく連続的に現れるスペクトル。熱放射のスペクトルがその例。光・音だけでなく,一般の波にもいう。

れん-そん [0] 【連村】🔗🔉

れん-そん [0] 【連村】 街路の片側または両側に家屋が並ぶ細長い集落。

れん-だ [1] 【連打】 (名)スル🔗🔉

れん-だ [1] 【連打】 (名)スル (1)つづけざまに打つこと。「ドラムを―する」 (2)ボクシング・野球などで,つづけざまに有効打・安打を打つこと。「相手のボディを―する」

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