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ろく-い ― [1] 【禄位】🔗🔉

ろく-い [1] 【禄位】 禄と官位。

ろ-ぐい ―グヒ [0] 【櫓杭】🔗🔉

ろ-ぐい ―グヒ [0] 【櫓杭】 和船の櫓床に設ける小さな杭。櫓の入子(イレコ)にはめて,櫓を支える堅材の小突起。櫓臍(ロベソ)。

ろくいち-ぎんこう ―ギンカウ [5] 【六一銀行】🔗🔉

ろくいち-ぎんこう ―ギンカウ [5] 【六一銀行】 ⇒一六銀行(イチロクギンコウ)

ろくい-の-くろうど ロク―クラウド 【六位の蔵人】🔗🔉

ろくい-の-くろうど ロク―クラウド 【六位の蔵人】 蔵人のうち,六位の者。宮中の御膳の給仕や雑事にあたった。六位では例外的に昇殿を許された。

ろく-いん ―ン [0] 【勒韻】🔗🔉

ろく-いんン [0] 【勒韻】 詩をつくるとき,あらかじめ押韻の字を定めること。また,その韻字で詩をつくること。

ログ-イン [3] log in🔗🔉

ログ-イン [3] log in ID 番号・パスワードの入力など所定の手続きを経て,端末からホスト-コンピューターに接続し,複数ユーザー用コンピューター-システムの使用を開始すること。ログ-オン。 →ログ-アウト

ろく-えふ ―フ [3] 【六衛府】🔗🔉

ろく-えふフ [3] 【六衛府】 平安初期以降,左右近衛府・左右衛門府・左右兵衛府の六つの衛府をいう。811年以前では,衛門・左右衛士・左右兵衛・中衛府。りくえふ。六府。 →衛府

ろく-おん [0] 【録音】 (名)スル🔗🔉

ろく-おん [0] 【録音】 (名)スル 音をレコード・テープなどに記録し,必要なとき再生できるようにすること。「講演を―しておく」「―機」

ろくおん-テープ [5] 【録音―】🔗🔉

ろくおん-テープ [5] 【録音―】 音声を録音する,磁性酸化鉄粉を塗ったプラスチック-テープ。

ろくおん ロクヲン 【鹿苑】🔗🔉

ろくおん ロクヲン 【鹿苑】 ⇒鹿野苑(ロクヤオン)

ろくおん-いん ロクヲンン 【鹿苑院】🔗🔉

ろくおん-いん ロクヲンン 【鹿苑院】 (1)相国寺の塔頭(タツチユウ)。もと足利義満の修禅道場であった。 (2)足利義満の法号。

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