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ロゴ-マーク [3]🔗🔉

ロゴ-マーク [3] 〔和 logo+mark〕 企業やブランドのイメージを印象づけるように,ロゴタイプやマークを組み合わせて図案化したもの。

ろ-こん [0] 【露根】🔗🔉

ろ-こん [0] 【露根】 地上に現れ出た木の根。ねあがり。

ろ-ざ [1] 【炉座】🔗🔉

ろ-ざ [1] 【炉座】 〔(ラテン) Fornax〕 一二月下旬の宵に南中する星座。日本からは南の地平線近くに見えるが目立った星はない。

ろ-ざ [1] 【露座・露坐】 (名)スル🔗🔉

ろ-ざ [1] 【露座・露坐】 (名)スル 屋根のない所にすわること。「―の大仏」「売卜者が街頭に―して/八十日間世界一周(忠之助)」

ろ-ざし [0] 【絽刺(し)】🔗🔉

ろ-ざし [0] 【絽刺(し)】 日本刺繍の一。絽織りの布地の透き目に糸を刺して模様を表すもの。ハンドバッグ・財布・帯などに用いる。

ロサリオ Rosario🔗🔉

ロサリオ Rosario アルゼンチン中部,大西洋に注ぐパラナ川下流西岸にある河港都市。パンパ北部に位置し,小麦・トウモロコシ・羊毛・食肉などの輸出が盛ん。

ロザリオ [0][2] (ポルトガル) rosario🔗🔉

ロザリオ [0][2] (ポルトガル) rosario (1)キリストの生涯を黙想する祈りの方法の一。ロザリオ{(2)}の珠(タマ)を数えながら主の祈り・アベマリア・グロリアなどを唱える。ロザリオの祈り。 (2){(1)}で用いる数珠(ジユズ)様のもの。普通,大珠六・小珠五三をつらね,端に小さな十字架を付す。コンタツ。ロザリヨ。

ろ-ざん 【廬山】🔗🔉

ろ-ざん 【廬山】 中国,江西省北部の九江の南にある山。海抜1548メートル。北に長江,南に陽(ハヨウ)湖を望む景勝地。仏教,特に浄土教の霊山で,四世紀末に慧遠(エオン)が白蓮社をつくった所。朱熹(シユキ)の講学地として知られた白鹿洞書院,白楽天の詩に名高い香炉峰などがある。匡山(キヨウザン)。匡廬山。ルー-シャン。

――の真面目(シンメンモク)🔗🔉

――の真面目(シンメンモク) 〔蘇軾の詩〔題西林壁」より。廬山の山容は見る方向で全く変わって見えることから〕 物事の奥深く,はかり知れないことをたとえていう語。

大辞林 ページ 157079