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ろ-ちょう ―チヤウ [0] 【顱頂】🔗🔉

ろ-ちょう ―チヤウ [0] 【顱頂】 頭のてっぺん。頭頂。

ろちょう-こつ ―チヤウ― [2] 【顱頂骨】🔗🔉

ろちょう-こつ ―チヤウ― [2] 【顱頂骨】 ⇒頭頂骨(トウチヨウコツ)

ろ-ちりめん [2][0] 【絽縮緬】🔗🔉

ろ-ちりめん [2][0] 【絽縮緬】 絽のようにすき目のある縮緬。

ろつう 【路通】🔗🔉

ろつう 【路通】 (1649-1738) 江戸中期の俳人。八十村(ヤソムラ)氏,また斎部(インベ)氏。蕉門に入るが,奇行が多く,同門間の反発を買った。編著「俳諧勧進(チヨウ)」「芭蕉翁行状記」など。

ろっ-か ロククワ [1] 【六花】🔗🔉

ろっ-か ロククワ [1] 【六花】 〔六弁の花の意から〕 雪の異名。りっか。

ロッカー [1] locker🔗🔉

ロッカー [1] locker 鍵(カギ)をつけて,各人の衣服・持ち物などをしまい込んでおく戸棚。「―-ルーム」

ロッカー [1] rocker🔗🔉

ロッカー [1] rocker (特にハード-ロックやロックン-ロールの)ミュージシャン。また,そのファン。

ろっ-かい ロク― [3][0] 【六界】🔗🔉

ろっ-かい ロク― [3][0] 【六界】 〔仏〕 (1)「六大(ロクダイ)」に同じ。 (2)「六道(ロクドウ)」に同じ。

ろっ-かく ロク― [4] 【六角】🔗🔉

ろっ-かく ロク― [4] 【六角】 (1)角が六つあること。 (2)「六角形」の略。

ろっかく-けい ロク― [3][4] 【六角形】🔗🔉

ろっかく-けい ロク― [3][4] 【六角形】 六つの辺で囲まれた平面図形。

ろっかく-どう ロク―ダウ 【六角堂】🔗🔉

ろっかく-どう ロク―ダウ 【六角堂】 京都市中京区にある寺,頂法寺の通称。本堂が六角形なのでいう。聖徳太子の開基。親鸞が参籠中に霊夢を感じて法然に帰依した。

ろっかく ロクカク 【六角】🔗🔉

ろっかく ロクカク 【六角】 姓氏の一。

ろっかく-し-しきもく ロクカク― 【六角氏式目】🔗🔉

ろっかく-し-しきもく ロクカク― 【六角氏式目】 六角義治と父義賢の制定した分国法。1567年成立。重臣との合議により制定され,主従がこの法の遵守を誓うという特異な形式をとる。売買法・訴訟手続法・年貢収納法など民事規定が多い。義治式目。

大辞林 ページ 157091